【彼との事その6】
書き込みをお休みしている間も彼とはいっぱいエッチしました。
お互いに慣れて来たのもあって、いろいろ変化もありました。
彼がゴムを買ってくれて何度もエッチするようになりました。
ややこしいですが、正確には「ゴム」ではなく「ポリウレタン製」のモノです。
私はあまり違いは判りませんが、彼はそっちの方が気持ち良いと言います。
エッチについてもいろいろ話をするようになりました。
以前、父ともお互いにどんなことをしてみたいかって話をしたことが
ありましたが、彼にも何か願望はないのか聞きました。
その方が彼ももっと満足してくれるだろうし、私も興味がありました。
最初のうちは彼もまだ遠慮があったのか「普通で良いからいっぱい
さーちゃんとエッチ出来ればそれで満足」と言っていました。
逆に彼からも聞かれましたが私もそうだと言っておきました。
もちろん私としてはいろいろしたい気持ちはありましたが・・・
さすがに私から言い出すのも恥ずかしいので、彼が言って来て
問題のない範囲ならしてあげようと思っていました。
ただ私は彼からの恥ずかしい要求に応えてあげるような妄想で
オナニーはしていました。ところが【さゆりの冒険その6】で書いた
妄想が少し近い感じで現実のものとなりました。
ある日、彼とホテルに行き、部屋に入るとおしっこがしたくなりました。
彼に「ちょっとトイレ・・・」と言うと「おしっこ?」と聞くので「そうだよ」と
答えると「おしっこ出るところを見たい」と言いました。もちろん「恥ずかしい
からダメ~」と断りましたが、彼が「無修正の動画で見たことはあるけど、
実際に見たことないから見てみたいんだ」と言いました。
父には見せたこともありますが、やっぱり恥ずかしかったけど、彼が
そんな事を言うようになったのかって少し嬉しい気持ちもありました。
私は「みーくん・・・そう言うのも興味あるんだ~」と少しからかうように
言うと「ほとんどの男が興味あると思うけど・・・それにさーちゃんだから
おしっこするところを見たいんだ」と少し照れながら言い訳のように言いました。
私は正直、恥ずかしさ半分、嬉しさ半分でした。以前に彼におしっこする
ところを見られると言う想像でオナニーしたので嫌ではありませんでしたが
私は「もう~・・・仕方ないわね~・・・それじゃ一緒にトイレに入る?」と聞くと
「やった~・・・でもどうせだったらお風呂場で見易い体勢になってもらって
して欲しい」と追加の注文がありました。
私は「もう~・・・それってすごく恥ずかしいんだけど」と言いながら
その後ですぐにお風呂に入れるようにお互い裸になってお風呂に行く
ことにしました。彼がポーズなどいろいろ言ってきて、結局洗体用の
座椅子に座り、背中を壁にもたれ掛け、脚を広げるポーズになりました。
彼は「これだけでもすごくエッチだ~」と嬉しそうでしたが、私は「見られてると
思うと緊張してあまり出ないかも・・・」と言いました。
彼は「少しでも良いから見たい」と言うので私も覚悟を決めておしっこを
することにしました。彼は私の正面にしゃがむので「あんまり近寄ったら
おしっこ掛かっちゃうよ」と言うと「大丈夫だよ。少しくらいなら平気だし
さーちゃんのおしっこだったら汚いって思わないから・・・」と言ってくれました。
少し恥ずかしかったけど嬉しくも感じました。
体勢や緊張もあって最初はチョロチョロとしか出ませんでした。
それでも彼は「出てる出てる・・・」と嬉しそうでした。
ところがその後、私も緊張が緩んだのか徐々におしっこの勢いが増し
プシャ~と吹き出しました。少し彼にも掛かってしまいましたが
それでも最後まで見られました。終わってから「掛かっちゃったね・・・
ゴメンね」と謝りましたが彼は「気にしないよ。それどころか初めて
おしっこ出るところを見れたし、初めておしっこ掛けられた」と笑って
いました。
そのあと、シャワーだけ浴びてベッドに行き、エッチしました。
エッチの時も「ここからおしっこ出たんだ」とか「動画で見るより興奮
した」ってすごく嬉しそうでした。そのせいか、その日は彼もいつも以上に
がんばってくれた気がしました(笑)
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