【さゆりの冒険その6】
まずは軽め(?)に久々のさゆりの冒険など・・・(笑)
4月の事です。お花見の時期も終わり、日毎に暖かくなって来たので
やはりお出掛けはしたくなるものです。
お花見のシーズンには人も多くにぎわう場所ですが、花も散れば
誰も近付かないような山間の公園に行きました。駐車場にも車はなく
その前の道路を大型のトラックが通りすぎるだけです。
公園に着くととりあえず荷物の入ったリュックを持ってトイレに行きました。
個室に入るとまずは全裸になり、持ってきた日焼け止めクリームを
塗りました。もちろん出掛ける前にある程度は塗っていましたが、
それ以外の普段なら日焼けしないような場所にもしっかり塗りました。
下着は着けずにワンピースだけ着てトイレを出ました。
おっぱいにも日焼け止めを塗りましたが・・・その時点でちょっと興奮して
しまい、ちょっぴりツンツンおっぱいになっていましたが、誰に見られる
訳でもなく、そのまま山道を登って行きました。
山頂近くまで登ると休憩用の屋根付きのベンチがあります。
見晴らしが良いわけではありませんが、逆に下からも私の姿が
確認出来ることもありません。木々に覆われちょうどいい目隠しに
なっていました。
ベンチの上に持ってきたレジャーシートを敷くとその上に荷物を置き
着ていたワンピースも脱ぎました。さすがに全裸になると少し肌寒い
くらいでしたが、気分も引き締まるくらいでちょうど良いくらいでした。
しばらく全裸で周辺を歩き回り、解放感を楽しむとベンチまで戻りました。
木々の間から下を見て、時々行き交う車を見ながらやがて私の手は
おっぱいへ・・・軽く揉んだり、乳首を摘まんだり・・・「こんな場所で
こんなことして・・・私ってやっぱりスケベなのかな~・・・」と
考えながらも手はそのままゆっくり股間へと滑って行きました。
そんな状況でも興奮している私・・・むしろそんな状況だから興奮
するのか・・・股間を触れる私の指にはいやらしいお汁がネットリ。
恥ずかしくもあり、そんな自分にも興奮して指を動かしました。
ペチャペチャといやらしい音を立てながらお汁はどんどん溢れて来ました。
そのお汁をクリに塗り、乳首にも塗ると増々興奮しました。
さらにそのお汁を自分でも舐めてみました。彼は美味しいって言うけど・・・
正直私はそう思わないし、彼のおちんちんの方が美味しいって思いました。
私はベンチの端っこに座ると足が地面に着くようにして寝転がりました。
そしてオナニー・・・胸を弄り、アソコには指を入れながらエッチな想像。
「こんな場所で彼とエッチ出来たら・・・」そんな事を考えていると
もう指では物足りなくなってきました。リュックからバイブを取り出すと
「みーくん・・・もうこんなに大きくなってるね・・・」と言いました。
もちろんバイブですから・・・元々その大きさですが、彼の勃起した
おちんちんを想像しながら、彼の前でも言わないようないやらしい言葉を
言いました。「みーくんのおちんぽ・・・硬くてすごく大きいね」とか
バイブをフェラしながら「みーくんのおちんぽ・・・すごく美味しい」とか(笑)
さらには「みーくんのおちんぽ・・・入れて・・・早くおまんこに入れて」と
彼の前では言えないような恥ずかしいことを言ってオナニーしました。
彼とそんな場所でエッチしている想像をしながら体位を変えてみたり
いやらしい言葉を言いながらオナニーをして、やがて絶頂を迎えました。
ベンチの上で横になり、呼吸の乱れが収まるのを待っていました。
いつも興奮はありますが少しの反省もします。
「こんなことして・・・」と考えてしまいますが、それでも興奮に打ち消され
何度もやってしまいます。
ベンチの上で横になりながらいろいろと考えているうちに、おしっこが
したくなりました。とりあえず着るものを着て下に降りてトイレに行こうと
思いましたが・・・またまたイケナイ考えが頭を過りました。
「誰も見てないんだし・・・ここでしか出来ないようなことをしてみよう」
そう考えると私はベンチの端っこに座り、リュックを背もたれにして
自分の脚を抱えるようにしました。そんなはずかしいポーズでおしっこを
するところなんて彼には見せられないと思いながらもそんな想像を
しました。
「ああ・・・みーくん・・・恥ずかしいから見ないで・・・」そう言いながらも
彼が私の前に立ち、おしっこが出るところをまじまじとみつめている
想像をしました。「見ちゃダメ・・・でもダメ・・・もう出ちゃう・・・」
次の瞬間、私の股間から勢いよくおしっこが飛び出しました。
実際に彼にこんな場所でこんな姿になって、恥ずかしいポーズでおしっこを
するところを見せるなんて・・・恥ずかしいけど・・・でも興奮するかもって
思いました。それから帰り支度をして車に戻りました。
やっぱり野外って興奮します。いつかは彼と・・・なんて考えますが・・・
私からは言えませんからね。もし彼がそう言う事を言い出せば・・・
私は恥ずかしがりながらも彼が望むならってOKするかな~(笑)
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