【彼の事その5-9・ラスト】
「その9~フェラ~」
彼のおちんちんはすぐに大きくなりました。
精液の味のする彼のおちんちんはまだまだ元気で熱くて・・・
(ゴム・・・買っておけば良かった・・・)そう思いました(笑)
彼は私がエッチで良かったと言ってくれました。もちろんそこまでに
至った経緯は話せませんが・・・それでも喜んでくれているんだと
思うと私も嬉しくなって彼のおちんちんを味わうようにフェラをしました。
彼はそんな私を見ながら「さーちゃん・・・すごく気持ち良い」って言って
いました。時々彼と目が合って少し恥ずかしかったけどがんばって
フェラをしました。
やがて彼が私の口の中に3回目の射精をしました。
3回目なのに・・・まだまだ濃い精液がお口いっぱいに出ました。
味も鼻から抜ける匂いも濃厚でした。
彼が慌てて枕元のティッシュを取ると私に渡して「吐き出して良いよ」と
言いましたが・・・時すでに遅し・・・「え・・・飲んじゃった」と言うと
「え~・・・さーちゃん・・・それ嬉しすぎ。でも大丈夫なの?」と
聞くので「ん・・・ちょっと苦かったけど・・・みーくんのだから
大丈夫だよ・・・それにみーくんが喜んでくれるかなって思ったから
飲んじゃった」と言いました。もちろん私が飲みたかっただけですが(笑)
やり過ぎかなって思いましたが、彼は素直に喜んでくれたように感じました。
少し大胆過ぎたかも知れませんが、私はしたいと思っていた事が
出来たので・・・これで良かったと思いました。
一通り終わって彼とベッドの中で裸のまま少し話をしました。
初エッチでいろいろして驚かれたかも知れません。
でもそれが私なんです。それもまだホンの一部分だけしか見せて
いません。何か不安になることを言われるかも知れないと思っていましたが
彼はそんなことは何も言いませんでした。もちろん彼の本心はわかりません。
でも私は彼が喜んでくれたと思っていますし、気持ち良くなってくれたと
思いました。
すると彼が「さーちゃんって・・・やっぱりすごいね」と言いました。
エッチ過ぎたかなと思いましたが「ん?何が?」と聞くと
「いろんなさーちゃんがいるけど・・・全部俺の好みなんだよな~・・・
俺に自信を持たせてくれたり、叱ってくれたり・・・それにスタイルも
良くて・・・裸を見たとき本当に綺麗だなって思ったし・・・それでいて
エッチの時には大胆になってみせてくれたり・・・本当にさーちゃんが
彼女で良かったと思うよ」と言ってくれました。
少し大袈裟かな~って思いましたが「ありがとう・・・でもそれって
私が言いたい事を言ってるだけだし・・・スタイルだって良い方じゃないと
思うし・・・エッチだってみーくんがしたいと思ってる事をして欲しいし
私がしたい事をしただけだよ」と言いました。
彼は「でも・・・それが俺が言って欲しい事だったりしたい事やして欲しい事
だったりするから・・・だから嬉しいんだよ」と言いました。
私は「したい事やして欲しい事は言ってね。もちろん全部出来るとは
限らないけど・・・私はみーくんがそう思う事を一緒に出来るように
なりたいから・・・私もそうするし、出来ない事は出来ないって言うけど
みーくんが言ってくれないとわからないから・・・もちろんエッチな事もね」と
言うと笑いながら「うん・・・これから2人でいろいろ出来るようになったら
良いね」と言いました。
私は「みーくん・・・したいことってあるの?」と聞くと「いっぱいあるよ・・・
エッチな事もそれ以外のこともね」と言うので「エッチな事って?」と
聞くと「ん~・・・俺ってスケベだからいろいろ考えてたけど・・・多すぎて
すぐに言えない」と笑っていました。私は「でも私・・・みーくんの好きな
事が1つわかったよ」と言うと「え・・・なに?」と言うので「みーくんが
ニーハイ好きって事だよ・・・」と言うと「あれは・・・反則だって。
男なら誰でも好きだと思うし・・・さーちゃんって本当にスタイル良いから
すごく綺麗でエッチだったからね」と言いました。
私は「だったらまた今度もニーハイ履いてくるね」と言うと「ありがとう・・・
それなら俺は今度はちゃんとゴム買っておいて・・・さーちゃんを
もっと気持ち良くさせるようにがんばるから」と言ってくれました。
それから2人で軽くシャワーを浴びて帰り支度をしました。
以上が初エッチの内容です。
本当はもっと書きたいのですが・・・あまり長くても・・・読まれている方に
申し訳なく思うので・・・また別の機会にでも書くようにします。
長々と申し訳ありませんでした。
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