【彼の事その5-8】
「その8~休憩~」
彼は「え・・・本当にいったの?」と聞くので「うん・・・みーくんが
いくときに私も一緒に・・・あ・・って感じで・・・いっちゃった」と言いました。
彼は「それ・・・すごく嬉しい・・・俺・・・さーちゃんをそこまで気持ち良く
出来ないって思ってたから」と言うので「そんなことないよ・・・本当に
気持ち良かったんだから・・・」と言いました。
そして2回目もお掃除フェラをしてあげました。でも彼は疲れていると
思ったので私へのお掃除は断りました。彼に「2回もがんばってくれて
お疲れさま」と言うと「さーちゃんとだったらまだまだ頑張れるけど・・・
でも・・・もうゴムないから・・・」と言うので私は「ううん・・・2回もがんばって
くれたんだから・・・私は十分満足だけど・・・みーくんはまだ物足りない?」と
聞くと「いや・・・俺も満足だよ。さーちゃんを満足させることが出来たんだし
俺もすごく気持ち良かったからね。でももしゴムがあったら・・・もっと
したいかな~」って言いました。
(やっぱりみーくん・・・物足りないのかな~・・・でもさすがにナマは
出来ないし・・・)そんなことを考えました。
すると彼が「もし・・・ゴムがあって・・・俺がもっとしたいって言っても
さーちゃんは大丈夫?」と聞いてきました。
私は「うん・・・みーくんがいっぱいしたいなら私は何度でも良いよ」って
言いました。彼は「それじゃ・・・今度は俺・・・ゴム買っておくから・・・
もっといっぱいさせてもらっても良い?」と言いました。
私は「うん・・・でも私はみーくんにエッチさせてあげているんじゃないからね。
私だってしたいからそう言ってるの」と言いました。
彼は「ありがとう・・・でも・・・さーちゃんって本当にいろいろな事で
俺を励ましてくれたり自信を持たせてくれたり・・・すごいね」と言われました。
私は「そんなことないよ・・・」と言うと「ううん・・・本当にそう思うよ。
さーちゃんが彼女で本当に良かったよ」と言ってくれました。
私は「でも・・・私・・・ちょっとエッチかな?」と聞くと彼が「ん~・・・
エッチかな~・・・でも悪い意味じゃなくて・・・俺はさーちゃんが
エッチで良かったと思うよ」と言うので「どうして?」と聞くと
「いつものさーちゃんと違う部分が見れたのも嬉しかったし・・・それに
さーちゃんがエッチだからこそ、俺がいろいろしてもそれを受け入れて
くれたし、俺も思うように出来た気がする。さーちゃんがエッチじゃなくて
いろいろ断られていたら俺も自信を無くしてたかも知れない」と言いました。
さらに彼が「さーちゃんって感じやすいのかな・・・俺って正直、愛撫も
上手くないと思うけど・・・それでも感じてくれたし、アソコもいっぱい
濡らしてくれて・・・勘違いでも自信が付いたって言うか・・・
これでも上手く出来たんじゃないかって思うよ」と言うので私は「みーくん・・・
本当に下手なんかじゃないよ・・・本当に気持ち良かったし・・・
それに・・・おちんちんも元気で・・・大きくて・・・すごかった」と言いました。
彼は「大きいのかな~・・・でもそう言ってもらえると嬉しいな~」と言うので
「うん・・・フェラの時もお口いっぱいで・・・すごいって思った」と言いました。
それは誰かと比べているようにも取れますが・・・彼だって私が男性経験が
まったくないわけではないことくらいわかっていると思うので、それくらいの
事を言っても問題はないと思いました。
すると彼も「さーちゃんのフェラ・・・すごく気持ち良かった・・・そのまま
フェラでいきそうだったよ」と笑っていました。
私は「本当に?恥ずかしいけど・・・でも嬉しいかな~」と言うと
「本当だよ・・・すごく気持ち良かったし・・・さーちゃんにされてるって思うと
余計に興奮した」と言いました。
私は少し考えて「それじゃ・・・もう一回フェラしてあげようか?」と言いました。
彼は「え・・・本当に?でもそれって俺が気持ち良くなるだけでさーちゃんは
気持ち良くなる訳じゃないから・・・」と言いましたが私は「ううん・・・
だってみーくん・・・まだ物足りないって感じだし・・・それに私は
みーくんにフェラしてあげて気持ち良くなってもらいたいから・・・」と
言いました。
すると彼が「俺・・・さーちゃんにもう一回フェラしてもらいたい」と言うので
「うん・・・」と言って私は彼のおちんちんをフェラしました。
もう2回も射精しているのに・・・彼のおちんちんはまだまだ元気いっぱい
でした。
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