【彼との事その5-5】
「その5~ベッド~」
そのままずっとフェラしていたい気持ちもありましたが、ここで彼に
射精して欲しくないので止めました。やっぱり初めての射精は私の
中でして欲しいと思ったからです。私は「ここまでね・・・」と言って
立ち上がると彼がギュ~っとしてくれて「さーちゃん・・・意外と
エッチなんだ・・・でもそれって嬉しいな~」と言いました。
私は「みーくんの方がエッチです~・・」と反論しましたが、お互いに
大胆なところも見せる事が出来たので緊張が解けたように思いました。
お風呂に入ってもお互いに恥ずかしがることなく洗いっこしました。
おちんちんが大きい方が好きってわけではありませんが・・・
やっぱり彼のおちんちんが大きいのは嬉しかったです。
誰かに言うわけではありませんが「私の彼のおちんちんって大きいんだ」
って秘めた自慢のような感じで・・・嬉しかったです。
お風呂から出ると身体を拭いて、そのタオルを巻こうとすると彼が
「そのままで良いじゃない・・・」と言ってタオルを取り上げられました。
お互いに裸のまま抱き合っていると彼の手が背中からお尻へと
滑って行きました。先にアソコを舐められたりフェラをしましたが
その時にいよいよこれから始まるんだなって思いました。
彼がキスをしてくれながら私の胸を触って来ました。
「さーちゃんのおっぱいって・・・すごく柔らかいね」と言って乳房から
乳首も触られました。乳首が少し硬くなると彼がそれにキスをして
舌で舐めました。両方の胸を交互に舐めたり吸ったりされて興奮して
きたので「みーくん・・・ベッドに入ろうよ・・・」と言うと「うん・・・」と言って
私をお姫様抱っこしてくれました。私が驚いていると「一度やってみたいと
思ってたんだ~」と嬉しそうでした。
そしてベッドに下ろされると愛撫の続きです。
私はすべて彼に任せようと思いました。彼がしたいようにして欲しかったし
彼がどんな風にしてくれるのか知りたいと思っていました。
胸から始まり身体中をゆっくり撫でられ舐められました。
父と比べれば少しぎこちない感じもしましたが、それでもやっぱり気持ち
良くてすごく感じました。
やがて彼の手がアソコへ滑り込んできました。自分でももう絶対濡れていると
思っていましたが・・・彼の指が動くたびにペチャペチャ・・・って音が
聞こえて(ああ・・・やっぱり・・・)って思いました。
彼の指がアソコを撫でるように刺激していましたが、やがて彼が指先を
挿入してきました。「大丈夫?痛くない?」って心配してくれましたが
私は「うん・・・大丈夫だよ・・・」と答えると彼が指の動きを少しずつ
早めて行きました。
それも少しぎこちないと言うかなんだかがむしゃらって感じでした。
少し痛みを感じる事もありましたが、それでも気持ち良くて彼の
指の動きに合わせてお汁が溢れ出し、クチャクチャクチャ…って
いやらしい音がしていました。そして彼がお汁でいっぱいのアソコに
顔を近付けて舐め始めました。さっきも舐められたけど・・・今度は
お汁がいっぱいだから・・・大丈夫かな・・・って思いましたが、そんな
心配を他所に彼はいっぱい舐めてくれて、私も素直に感じてしまい
声を出していました。
彼が「今度は・・・俺のも良い?」と言ってきました。
私が「うん・・・」と言うと彼は私の横に寝転がりました。
きっと彼・・・もう「元気いっぱいになっているんだろうなと思っていたら・・・
(あれ・・・なんかあんまり元気がない・・・)
きっと彼は私を気持ち良くさせることに必死でいっぱいいっぱいだったの
かなって思いました。それでもそこまでがんばってくれたのかなって
思うと今度は私が気持ち良くさせてあげようと思いました。
そして彼のおちんちんが元気になった時・・・彼と一つになる時なんだと
思いました。不安な気持ちと早く元気になって欲しい気持ちと両方でしたが
そんな心配を必要ともせず、彼のおちんちんはすぐに元気いっぱいに
なりました。さっきもフェラしましたが・・・やっぱり大きくて元気いっぱいでした。
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