続・小ネタです
前回の小ネタで父が言ったことは何となく理解出来たつもりですが・・・
頭では理解していても身体が付いて行かないと言うか・・・
いろいろ考えてしまって思うように出来ません。そこで父に相談しました。
すると父は「余計なことを言ったかな~・・・俺はおまえがもっと感じるような
エッチが出来ればと思ったんだけど」と何だか申し訳なさそうに言いました。
私は「そんなことないよ。お父さんがそう思うならきっと私はもっと感じるように
なれると思う。だからお父さんにいろいろ教えて欲しい」と言いました。
父は「そうか・・・そう言ってくれるなら俺も何か出来ることを考えるよ」と
言ってくれました。父は自分が気持ち良ければ良いと言うわけではなく
私の事もいろいろ考えてくれているんだと思いました。
後日、父が何かを買ってきたのがわかりました。
私が「また何か買ってきたんでしょ?あれほどダメだって言ったのに」と言うと
父は「ああ・・まぁ後で言うから・・・」とその時は教えてくれませんでした。
お風呂から出ると私の先に部屋に行っているように言いました。
しばらく待っていると父がやってきました。父の手には吸盤の付いた
ディルド(父のおちんちんより少し大きいサイズ)を手にしていました。
私が「またそんなものを買ってきて・・・」と言うと
父は「これはさっき水洗いだけはしたからすぐにも使える」と言いました。
私はまだ状況が理解出来ず父に「それをどうするの?」と聞くと
父は「これを使ってオナニーするんだよ」と言いました。
私は「バイブもあるからそんなにいっぱい要らないでしょ」と言うと
父がディルドを私の部屋のガラステーブルにペタっと貼り付けました。
「この状態でオナニーするんだよ。これを舐めたり、これにまたがってオナニー
するんだ。それでおまえがいけば終わりだよ」と言いました。
説明は雑ですが要するに父はディルドを相手にフェラや騎乗位をして私が
感じるようにオナニーをすれば良いんだと。奉仕ではなく攻める練習を
させたかったようでした。
父の考えはわかったものの父に見られながらのオナニーってやっぱり
恥ずかしいしバイブとは違い自分で腰を動かさなければダメなんだと思い
私は「それ・・・恥ずかしすぎるでしょ・・・」と言いましたが
父は「その恥ずかしさにも慣れなきゃダメだ。騎乗位で感じる姿を見られて
興奮するくらいにならなきゃな」と言いました。
強引と言うかスパルタ(?)と言うか・・・でも父なりに考えた結果なんだと
思い、結局は私の事を考えてなんだし父の言う通りにすることにしました。
テーブルにくっ付いたディルドに手を添えフェラを始めました。
父が「味も匂いもしないけど、その分気持ち良くさせようって気持ちには
ならないだろ?まずはフェラしている自分に興奮するようになってごらん」と
言いました。私は何もこんなものを買わなくても良いのでは・・・と思って
いましたが、父なりの考えなんだと思いました。
それに父は「ディルドじゃなくて俺が相手をしても良かったんだけど・・・
俺が我慢出来なくなるからな~・・・結局いつも通りのエッチになっちゃうと
思うんだよ」と言いました。私は「ディルドよりお父さんの方が良かったのに」と
言いましたが「俺だってもちろんそうしたいけどな~・・・でもここは我慢して
おまえを特訓するよ」と言いました。
そんな訳で父の特訓(笑)が始まりました。その事はまた書きますね。
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