【彼との事その5-4】
「その4~お風呂の前に~」
私は「みーくんが好きなら良いよ」と言って後ろを向いてブラを外し
ショーツを脱ぎました。すると彼が「さーちゃんのお尻・・・なんか可愛い」って
言ってくれました。それから「こっち向いて」と言うので手で胸とアソコを
隠すようにして振り返ると「手を除けて・・・」と言われました。
私も少しおどけたように「こんな感じだけど・・・」と言って裸を見せました。
すると彼が「ああ・・・さーちゃん・・・すごく奇麗」って言ってくれました。
私は「ありがとう・・・お世辞でも嬉しいよ」って言うと「お世辞じゃないよ・・・
本当に綺麗で・・・俺・・・スケベだけどエッチな気持ちより先に綺麗だなって
思ったよ」と言ってくれました。そして「そんなに綺麗な裸にニーハイって
さーちゃん・・・反則だよ~」と何だか嬉しそうに言っていました。
そしてニーハイも脱ごうとすると「あ・・・さーちゃん・・・ニーハイは俺が
脱がせてあげる」と言いました。お世辞でもいっぱい褒めてくれたお礼って
わけでもないけど・・・私もなんだか嬉しくて「うん・・・お願い」って言って
ベッドに座りました。彼が近付いてきて私の前にしゃがむとニーハイに
手を伸ばしてきました。でも・・・彼の視線は・・・私のアソコに向けられて
いるのが判りました。私は足を閉じて「みーくん・・・今、エッチなところ
見てたでしょ?」と言うと「うん・・・俺ってスケベだし・・・やっぱり
気になるよ」と言いました。私が「まだダメ・・・」と言うと「は~い・・・」と
大人しく引き下がったかのように見えました。
ところが両方のニーハイを脱がされると彼が私の両足首を持つと
グイっと持ち上げて、私はそのままベッドに倒されました。
足を広げられて・・・アソコ丸見え・・・それでも私は「もぉ~・・・」と
照れ笑いをするだけで隠そうとはしませんでした。
すると彼・・・アソコに顔を近付けてきました。私は慌てて「汚いから
ダメ・・・」って言いましたが、彼はアソコにキスして「さーちゃんの
アソコだから・・・汚くなんかないよ」そう言って今度はペロペロと
舐め始めました。すごく恥ずかしいのに・・・嬉しくて感じてしまい
声を出してしまいました。
何度か舐められて、彼がやっと解放してくれました。
私が「もぉ・・・お風呂に入ってからじゃないと恥ずかしいでしょ」と
言うと彼は私の手を引いて起き上がらせてくれるとぎゅ~と抱きしめて
くれて「ごめん・・・恥ずかしかった?でも俺・・・さーちゃんとエッチする時に
お風呂の前にさーちゃんのアソコを舐めたいって思ってて・・・スケベで
ごめん」と言いました。
私は「恥ずかしかったけど・・・でもみーくんがそうしたいって思ってたなら
それで良いよ・・・それに洗う前でも舐めてもらえたのって・・・ちょっと
嬉しい」って言いました。彼は「ありがとう・・・叱られるかもって思った」と
笑いながら言いました。でも不思議なもので恥ずかしかったけど彼が
そんな風にエッチな部分を見せてくれたのは嬉しかったです。
それから彼がお風呂に入ろうと言いました。でも私は彼に「みーくん・・・
こっち向いて」と言って私の前に立たせました。
そして私は彼の前にしゃがむと目の前にある彼のおちんちんを指で
ツンツンってしました。そして下から彼の顔を見上げるようにして
「みーくん・・・舐めてくれたから・・・私も舐める」って言いました。
彼は少し驚いた様子でしたが「大丈夫?無理しなくて良いよ」と言って
くれましたが、私はそのまま彼のおちんちんに手を添え、先っぽに
チュッてしました。彼は「ありがとう・・・すごく嬉しいよ」って言うので
もう少し大丈夫かなって思って・・・思い切って先っぽをパクッてしました。
そして咥えたまま下から彼の顔を見上げると「さーちゃん・・・エッチ~」て
言われました。
それから少し先っぽ辺りを舐めていると、彼のおちんちんがどんどん
大きくなって行きました。それが・・・その・・・本当に大きいんです。
父よりひとまわりくらい・・・オナニーで使っているディルドくらいありました。
それにやっぱり硬いし、先っぽもパンパンになってて元気に上を向いて
反り返っていました。
私は「みーくん・・・すごく大きくて元気になったね」と言うと彼は「そりゃ
気持ち良いし・・・さーちゃんにフェラされてるって思うだけで大きくも
なるよ」と言うので「それならもう少しだけ…」そう言って私は大きくなった
おちんちんを咥えました。・・・もうお口いっぱいですごかったです。
それに・・・彼の洗ってないおちんちん・・・美味しかったです(笑)
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