【小ネタ第21弾】
またまたアナルネタです(笑)
あれからもディルド(小)を使って父と練習しています。
それと・・・1人でこっそり練習もしました。早く父にアナルセックスを
させてあげたいと思って自主トレです(笑)
説明のために各部署の名称をネットで調べたので、その用語を使って
書いて行きます。
その自主トレをしていた時です。父にディルドを挿入されている時と
違う刺激を感じました。同じディルドを使って同じようにしているのに
自分でした方が何だか感じました。気持ち良いと言うのではなく・・・
上手く言えませんがアソコの奥がザワザワする感じ(?)でした。
何が違うのかその時は私もわかっていませんでした。
父と練習をしていた時、ディルドを完全に抜いたり入れたりして
肛門が開閉しました。それはそれで少し感じました。アナル用の
ディルドを見てもスーパーボールがいくつかつながった形なので
アナルセックスってその肛門の開閉や動きで感じるものなのかと
思っていました。でも父と見たDVDでは普通にセックスするときと
同じように挿入してピストン・・・だからそんなに肛門の変化って
ないはずです。つまり直腸壁付近をおちんちんが刺激して感じて
いるんだろうと思いました。でも直腸壁に感じる部分があるのか
疑問でした。私の知らない性感帯があるのかと考えていました。
そのことを父に話しました。自主トレの事を言うのは恥ずかしかったけど
正直に話しました。父も不思議に思って私にどうやってしたのか聞きました。
私は父と騎乗位(正常位向き)でセックスするときのようにディルドの
上に腰を下ろして入れたらアソコの奥辺りが少し気持ち良かったんだと
言いました。父は「体位の問題かな~・・・」と言いました。
父と練習するときはお風呂の淵に手を付いて後ろから立ちバック風に
していたので、それの違いなのかと少し頭を傾げていました。
しかし父が「もしかして・・・」と言って私にお風呂の淵に手を付いて
お尻を突き出すように言いました。体位を変えるならわかりますが
同じことをしても同じ結果だろうと思っていました。それでも父が
ディルドをアナルに挿入してきました。すると・・・あの時のザワザワを
感じました。父に何をしたのか聞くと父は「ディルドの向きだ」と言いました。
アナルに使っていたディルドは小さいけど反り返った形でした。
父は練習の時は立ちバックの体位なので本能的なのか自分が
挿入するときと同じように上向きに反り返った状態で挿入して
いました。私が自分でした時は正常位風なので向きが逆になるんです。
父は「俺としたことが・・・そこまで考えてなかった・・・」と言いました。
父が言うには反り返った先端が正常位の向きだと直腸側から膣壁や
子宮口付近を刺激するけど背後位の向きだとそこへの刺激が弱く
なるからではないかと言いました。しかもディルドが小さくて短い分
余計に弱く、おそらく普通におちんちんを挿入すれば背後位でも
感じるものを感じなかったのではないか・・・と言いました。
それを証明するようにディルドの向きを変えて父に挿入されると
今までとは違った感じ方でした。「気持ち良い」と言うほどでは
ありませんが少し感じているように思いました。父が少し激しく
動かすと「アナル汁(汚い話ですみません)出て来てるぞ・・・」と
言われました。私は「アナルで感じるとアナル汁が出るの?」と聞くと
「そうじゃないけど・・・それだけアナルが慣れて来てるってことだよ」と
言われました。今回は少し大きな前進だったように思います。
父の計画ではまず大きさに慣れて、少しずつアナルで感じる感覚を
身に付けて行けば良いと思っていましたが、もしかしたら先にアナルで
感じるようになるかも知れません。でもその方が父に挿入されたときに
すぐに感じる事が出来て良いのかも知れないと思いました(笑)
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