【さゆりの冒険(仮題)その1】
とりあえず(仮題)です(笑)
ニーハイソックス買いました。とりあえず実験的な感じで買ったのですが・・・
正直歩いているとずり落ちてきます(笑)膝のところで止まりますが
何か気になってしまって落ち着かないんですよ。
私としてはサスペンダーストッキングの方が好きです。
それでも買ったので履いてお出掛けしました。
ミニスカートやホットパンツ(ショートパンツ)系の太ももむき出しは
あまり好まないのでいつものワンピースにしました。
それなら普通のタイツなのかニーハイソックスなのかわからないと
思ってそうしました。
お出掛けの時には普通にショーツも履いて出掛けました(笑)
お買い物もあってその格好でショッピングモールに行きました。
お買い物を済ませ、2時間分の駐車場サービス券が手に入ったので
そこから少し歩いたところにある、この前とは違う公園に行くことにしました。
ショッピングモールのトイレでショーツを脱ぎました。トイレから出て
モール内を少し歩き、公園に向かいました。気付かれるはずはないのに
すごくドキドキしました。公園と言っても遊具などはなく木々が生い茂り
どちらかと言えばお散歩をしたりのんびり過ごす場所と言った感じです。
平日の昼間と言う事もあってただ広いだけの公園には人影もほとんど
ありませんでした。
私はまた前回のようにベンチに座り少し足を広げてみたりしました。
見られたい訳ではありませんが、ちょっとした刺激を求めていました。
そしてしばらくして前回のようにまたトイレに行きました。
女子トイレに入り、誰もいないのを確認してからワンピースの裾を
捲り上げました。自分でもドキドキしていると思っていましたが
その反面、そんなことをして本当に興奮しているのかとも思いました。
それを確認するようにアソコに指を這わせてみました。正直濡れていました。
頭で考えてドキドキしているだけではなく、身体も少しは反応しているんだと
思いました。そして指をアソコから離すと指先とアソコが一筋の糸で
つながっていました。糸を引くほど濡れていることに驚きました。
頭で考えている以上に身体が反応しているんだと思うと急に恥ずかしさが
込み上げてきました。
私は急いで個室に入り、ペーパーで指先とアソコを拭きました。
ペーパーはぐっしょり濡れていて、それを見て私はそんなことをして
興奮するくらい自分で思っている以上にスケベなんだと考えると少し
複雑な気持ちでした。それでもそんな事をして興奮している自分に対して
さらに興奮してしまいました。私は個室で着ているものを脱ぎ、ニーハイ
ソックスだけの姿になりました。それから扉の向こうの様子を伺って
誰もいないのを確認するとゆっくり扉を開けました。
全裸に近い姿で女子トイレの中を歩き、入り口付近まで行くと急いで
個室に戻りました。ほんの数秒の事ですがすごくドキドキしました。
自分でも危ない事をしていると思いました。もし入り付近に誰かがいたら
そんな姿を見られてしまうのに、その時はそんなことをしてしまいました。
もちろん足音などで気配は感じる事が出来るので安全だと思って
やったことでしたが、それでも「もしも」を考えると自分でも驚くほど
大胆な事をしたと思いました。
そんな自分に驚きながらも私は指でアソコを刺激していました。
片方の手を個室の壁に着けてお尻を突き出すようにしてもう片方の手は
アソコへ伸びていました。静かなトイレの個室でアソコからいやらしい音が
していました。それを聞いて自分でも恥ずかしくなりましたが指を止める
ことは出来ませんでした。そしてその時、頭に浮かんだのは父の事でした。
父とセックスしている・・・父とセックスしたい・・・そんなことを考えながら
指を動かしました。声にならない声でいやらしい事も言いました。
「お父さんのおちんぽ気持ち良い・・・」「お父さん・・・中に出して・・・」
そんなことを言いながら指を動かし、やがて軽い絶頂を迎えました。
しばらく放心状態でしたが、濡れた指やアソコを拭いて下着や洋服を
きました。少し落ち着くまで個室で座ったまま過ごしました。
その時は少し自己嫌悪。ショーツを履かないでモールや街中を歩いたり
公園のトイレでほぼ全裸でオナニーしたり・・自分でも何をやっているんだ
ろう・・・そう思いました。それでもそれで興奮したのも事実です。
きっとまた同じような事をすると思います。それでも自分で暴走しないように
制御しながらやってみたいと思っています。長文になりましたが
こんな感じで書いて行こうと思います。
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