【小ネタ第12弾】
今日はお休みで1人のんびり家で過ごしています。
少し小ネタも溜まって来たので書きたいと思います。
最近、自転車で少し長い距離を乗るようになりました。自転車にも慣れて
きたのか以前ほど疲れにくくなったし走っていていろいろな発見もあって
ついつい長距離乗るようになりました。
しかし・・・そのせいか時々お尻が痛い事があるんです。お尻のお肉では
なくて・・・穴です(恥)特に便秘気味の時に痛いって思うようになって
・・・もしかして「痔?」と思いました。その事を父に相談すると「どれ・・・
ちょっと見てやるから・・・パンツ脱いでお尻を突き出してみろ」と言われ
ました。私は「エッチな事はしないでよ」と父に言ってお尻を見せました。
父は「見た目には何ともなさそうだけど・・・少し奥が切れていたり腫れて
いるかも知れないな」と言いました。痛いのは事実なのでその疑いも
あるのかなと思い、父に薬を買って来て欲しいと頼みました。
すると父は「え~・・恥ずかしいから嫌だよ。レジが若いお姉さんとかだったら
恥ずかしいじゃないか」と言いました。「私の方がもっと恥ずかしいわよ」と
反論すると渋々引き受けてくれました。
父に「でもゴムを買うのは恥ずかしくないの?」と聞くと「それはアダルト
ショップで買ってるから恥ずかしくない。もし薬局で若いお姉さんがレジに
いたら、ついついLサイズとか買っちゃいそうだ」と言うので「何つまらない
見栄を張ってるの・・・」とつっこむと「男ってそんなものだよ。おまえだって
ブラで寄せてあげたりするだろ・・・それと同じ」と笑われました。
後日、父が薬局で薬を買って来てくれました。「ありがとう」と受け取ろうと
すると父が「俺が塗ってやる」と言いました。「自分で塗るから良いよ。
また何かエッチなこと考えているんでしょ~」と言うと「違うよ・・・自分で
塗るのは大変だから俺が親切で言ってやっているんだよ」と主張するので
「それなら良いけど・・・」と父にお願いすることにしました。
父に向けてお尻を突き出すと父はチューブから薬を指に出し塗って
くれました。必要以上に塗り込んでいる気がして「何かその塗り方が
いやらしい」と言うと「丁寧に塗ってやってるだけだろ。それに患部は
少し中だと思うから指を入れるぞ」と言われました。
考えればそうなんです・・・入り口付近は父が見ても大丈夫だと言って
いたので中に塗らなきゃダメなんでしょうが・・・それってめちゃくちゃ
恥ずかしい事です。「やっぱり自分で塗る」と言いましたが「中こそ塗るのが
大変だから俺がやってやるって・・・少し力を抜いてみろ」と言われました。
特に力が入っているとも思っていませんでしたが父が言うには「それじゃ
指が入らないよ・・・もっと大目に薬を付けてみるか・・・」と言って薬を
付けると指をゆっくり挿入してきました。少し痛みはありましたが何とか
指を受け入れることが出来ました。父も「入った入った・・・でもまだ硬いから
少し解さなきゃな」と言って指を動かし始めました。ゆっくり指を抜き差ししたり
中で指を曲げて動かしたりするので「それって必要?」と聞くと「こうした
方がまんべんなく塗れると思うからな・・・でもおまえも気持ち良かったり
するんじゃないのか?」と言うので「気持ち良くはないけど・・・何か変な
感じ」と言うと「そうか?俺はおまえのアナルが指で犯されてるみたいで
興奮する」と言いました。「もう・・・エッチな事は考えないでちゃんと
塗ってよ」と言うと「まだ少し硬いからもう少しリラックスした方が良いな」と
言って違う指でアソコを触ってきました。私は「ダメだって言ってるでしょ」と
言いましたが「こうする方がアナルもリラックスして薬が塗りやすくなるから
我慢しろよ」と言われました。
でも実際に少しリラックスしたのか、お尻の穴に入った父の指もそれほど
抵抗がなくなった気がしました。父も「解れてきたな・・・これなら指も
動かしやすい」と言ってお尻の中で指でグリグリ動かしながら薬を塗って
くれました。でも考えればそんなに奥まで指を入れる必要もないと思い
結局は父がしてみたかっただけなんだろうなと思いました。
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