【その19】
先日の夜、母が仕事で不在なので父とエッチする予定にしていました。
私も父も夏バテから少しずつ回復してきていましたが、父は仕事の関係で
ちょっとお疲れモードでした。そこで私は何か父を元気にしてあげる方法は
ないかと考えていて私なりに少しがんばっていろいろ準備しておきました。
父が帰ってくるとリビングから顔だけ出して父に「おかえり~」と言うと
「ただいま~・・・」と玄関から上がろうとしたので「お父さん、カギ掛けた?」と
聞くと「ちゃんと掛けたけど・・・どうした?」と言うので私はリビングから
走って父の元に行きました。父は「おいおい・・・」と驚いた様子。
なぜなら私は全裸だったからです。そのまま父に抱き着いて「おかえり」と
再び言うと「どうしたんだ?」と言うので「お父さん・・・フェラしてあげる」と言い
ました。父は「ここでか?」と聞くので「お仕事帰りのお父さんのおちんちんを
フェラしたい」と言いました。
父は「ここじゃなくてもリビングでも良いだろ」と言いましたが私は「良いから
良いから・・・」と言ってズボンの上から父のおちんちんを触ると「したいなら
構わないけど」と言うので「お父さんも裸になって」と言いました。
父は状況がイマイチつかめない感じでしたが着ているものを脱いで廊下に
置いて行きました。父が裸になると私は父の前にしゃがんでフェラを始め
ました。父は「驚いたけどこういうのは嫌いじゃない」と嬉しそうでした。
しばらくフェラをしてから私は廊下に準備していたタオルケットを敷いて
父に「ちょっと硬いけどここで横になって」と言いました。父はそう言う事には
勘が良いと言うのか「おまえのも舐めさせてくれるのか?」と言うので
「そう・・・舐めて」と言って玄関先で父と69をしました。父は「カギが掛かって
いるのはわかっててもここでこんなことをするのは興奮する・・・このまま
おまえの部屋に行ってエッチしたい気分だ」と言うので私が「ここですれば
良いじゃない・・・」と言うと「ここじゃゴムないからダメだろ」と言われました。
私は父から離れ、廊下に置いてあったタオルの中からゴムを取り出し父に
見せました。「おまえ・・・用意してたのか?」と驚いていましたが「あるなら
するか・・・」と言って私からゴムを受け取ると装着しました。
その間に私は四つん這いになって父にお尻を向けてフリフリしていると
「タオルケットだけだったらやっぱり痛いから壁に手を付いてみろ」と言われ
立ち上がった時に階段が目に入りました。私は階段の方に行き、下の方の
段に手を付いてお尻を突き出して「ここは?」と父に聞くと「良い感じだ・・・
もう少し足を開け」と言われたので、その通りにすると父が後ろから近寄って
きて指で軽くアソコをクチュクチュしてからおちんちんを挿入してきました。
それからそのまま立ちバック(?)で後ろから父に激しく突かれました。
エッチが終わってから父が「いまさらだけど・・・今日はどうしたんだ?」と
聞くので「お父さんに元気になってもらいたかったから・・・」と言うと
「元気になったよ・・・それに興奮もしたし嬉しいよ」と言われました。
さらに父は「どうせならカギ開けたままでピザでも頼めばもっと興奮出来たと
思うぞ」と言うので「それはダメでしょ・・・」と叱っておきました。
もっともピザ屋さんもいきなりドアを開けることはないでしょうけどね。
それから食事を済ませ父とお風呂に入りました。父にお風呂から出たら
もう一回するかと聞きましたがさすがにちょっと疲れたみたいでその日は
1度だけでした。それでも今回の奇襲攻撃には喜んでいるみたいでした。
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