【小ネタ第11弾】
父とお風呂に入っていました。父がこの前の事を思い出したかのように
「おしっこ飲むのは無理でも掛けるのはどうだ?」と聞いてきました。
私は「お風呂ですぐに洗えるなら良いけど・・・でも首から上はダメ」と言うと
「それなら胸やアソコは良いのか?」と言うので「お父さんがしたいと思うなら
良いよ」と言いました。すると父が「今、少し出そうだから浴槽の淵に手を
付いてお尻を突き出してみろ」と言いました。私が「今なの?」と聞くと
「おまえの気が変わらないうちにしなきゃな」と言いました。私も言った以上
仕方ないと思い、父の言う通りにお尻を付き出しました。
父は比較的近い位置から私のお尻に向けておしっこをしました。
「少し出そう・・・」と言っていたのにすごく勢いがあって、しかも長い時間
出ているように感じました。父のおしっこビームはお尻の穴・・・アナルから
アソコ周辺、クリまでしっかりと攻撃してきました。当たる場所によっては
身体がピクンとなるほど刺激がありました。強力なウォシュレットみたいな
感じでした(笑)
おしっこビームの攻撃も終わり、何だかちょっと気持ち良かったかも・・・と
思い振り返ると父がおちんちんをプルプルしていました。
当たり前ですがやっぱり父もプルプルやるんだと思って見ていると
意外と滴が飛び散っていてそんなものなんだと思いました。
それにその仕草が何だか可愛らしく思えました。父に「ちゃんとプルプル
しなきゃダメよ」と言うと「おまえのためにしっかりやってるだろ」と
言われました。「・・・私のため?」と思っていると「さぁ・・・舐めてみろ」と
言いました。忘れていましたが・・・そんなことも言ったと思い出しました。
そう言うことは忘れずに覚えているのはさすがと言うのか・・・(笑)
私も言った以上はやろうと思い、父のおちんちんをフェラしました。
父が「どうだ?」と聞いてきましたが私は「別に・・・普通だよ」と言いました。
確かにおしっこの匂いはしていましたが、特に嫌とも思いませんでした。
味は少ししょっぱいと思いました。汗に近い気がしました。父の精液は
甘く感じたから、おしっこも甘いかと思ってましたけどね。
それから父は「俺もおまえのおしっこ掛けてもらおうかな~・・・」と
言い出しました。私は「今は出ないよ。でもどこに掛けるの?」と聞くと
「俺は頭から掛けてもらっても良いけど・・・俺が横になってお腹の上あたりに
出してもらおうかな~・・・それならおしっこが出るところもしっかり見えるし・・・
あ~・・・もっともこの前さゆり汁は少し浴びたし、出るところも見たけどな」と
言うので「さゆり汁って言うな~・・・」と叱っておきました(笑)
※元投稿はこちら >>