途中で投稿してしまいました。
続きです。
ち〇こを入れてきました。
先っぽが、私の中に入った時は、一瞬びっくりしましたが、次の激痛が走って、「お父さん、痛い、痛いから止めて。」と言ったのですが、父は私の肩を持って更に入れながら、「紗紀、すぐに痛くなくなるから、」と言ってち〇こを入れていき、子宮に当ても収まりきらないち〇こを入れて、完全に父のち〇こが入ってしまうと、「紗紀のオマンコは、締まりが良いね。」としばらく、そのままじっとしてました。
それから、ゆっくりとち〇こを出し入れし始めて、段々速くなり、私の奥に押し付けるようにして、止まったと思うと、私の中に射精しました。
そして、余韻に父が浸ってから、またゆっくりとち〇こを出し入れし始めたら、私の中で萎んでたち〇こがまた大きくなり、また徐々に出し入れが速くなり、二度目の射精をアソコの中にして、私の子宮に精子を注ぐかのように、ち〇こを少し抜いては、押し込んでを繰り返ししてるうちに、また大きくなり今回はずうと、ゆっくりと出し入れして、アソコの中の精子を子宮に注ぐかのようにしてました。
それからは、母の目を盗んでは私の中にち〇こを入れられてました。
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