続けます
真那は七美の親友で昔からよく遊んでいました。
その日は母親が不在で私は今日はできないなと少し残念でしたが、二人を遊びに連れてったり、夕食を食べたりしてまぁ楽しい時間を過ごしました。二人がお風呂から上がり、バスタオルを持っていった時初めて真那の裸を見ました。七美の裸はどちらかというとモッチリしていて柔らかい印象ですが、真那はほっそりしていて引き締まった無駄の無い印象でした。足早に立ち去ろうとすると七美が私の手を掴み真那も精液を飲んだことあるんだってと言い出しました。私は驚き真那を見ると照れた感じでニコニコと笑っていました。
リビングで話を聞くとどうやら真那も父親に精液を飲まされたことがあるんだそうで、その話をしていると七美が「パパのも飲んでもらおうよ」いい真那も飲んでみたいと二人して私を見ました。私はそれならと真那の前に愚息を差し出しました。父親のよりかなり大きいらしく、恐る恐るといった感じでシゴキ始め、舐めたり吸ったりしてくれました。
私は真那の口に射精しました。真那は見せつけるように精液を飲み込みました。七美がどうだったか聞くと、パパのより苦いと言って笑っていました。
それを見ていた七美が真那に「マーちゃんは赤ちゃん作りはしたこと無いんだよね」
それを聞いた私か真那に「マーちゃんも赤ちゃん作りしてみる?」と尋ねると「したい!」と元気のいい返事。私は二人を連れて七美の部屋に連れて行きました。
まずは七美との子作りを見せました。行為の解説は七美がして、いつも通り中出ししました。真那は終始目を丸くして見つめていましたが、七美に言われ、クパァしてくれました。
私は真那の処女も奪いました。もちろん生中出しです。
その日は朝方まで七美と真那と子作りをしました。帰り際、真那にこれからは父親の精液を飲まないと約束させ家に返しました。それからは最初に書いたようにタイミングが合えば真那とも子作りをし、七美と二人で真那の家に行って、ご両親の寝室や真那の部屋で子作りをし、私の精液の染み込んだ真那のショーツをわざと洗濯物に混ぜ混ませたりしました。
そんな日々を重ねて今に至ります。
以上が二人とのきっかけです。
長くなりましたがこの間種付けしたの話をいたします
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