私とT君は M達の温もりが残るベッドに座りました Mが噴いた潮 逆流して溢れた息子の精子で濡れていました
私達も 軽くキスをして舌を絡めました 私の乳首は痛いくらい立っているのが分かりました(笑)
お互い全裸になると 私は T君の股間に顔を埋めると… 速くも我慢汁が少し出ていました
そう お互いフェラ クンニがいらないぐらい M達のエッチを見て出来上がっていました
それでも 私は Mと息子に見せる様に… T君のを舐めました(笑) T君も 私をマングリ返しの形にして… 顔を埋めてきました
T君が 『凄いYさん… 本気汁が出ているょ』と言っていました 私は それを聞いて恥ずかしく一度逝っていました
私の愛液なのか? T君の唾液なのか? 部屋中に『ピチャ ピチャ』と音が響くのが分かりました
私も 『T君 我慢出来ない速く来て… 入れて~』とお願いしました(笑)
T君の挿入と同時に私は 頭の中が白くなりました 腰を軽く振りながら… T君は 私の耳元で 『今日のYさんも素敵 気持ち良い』と言ってくれました
T君の首に両手を回し キスを求めました T君の唾液が私の口の中に入りました 私も口の中に唾液を溜めるとT君は舌ですくう様に… 吸ってくれました
T君のピストンが速くなり 私は『一杯頂戴』と叫んでたみたいです
私の股間から流れる T君の精子 Mと息子が見ていました
初めてかな? Mにさらけ出す 私のオマコ Mのオマコの直視 (笑) 同性に見られるのも恥ずかしい
当然二回戦は 同時スワップでした
今回は見学と言う形の交換 刺激的でした
夜は 息子に抱かれました
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