伯父の愛撫はクリから、はじめはゆっくりとそして徐々に速く包皮の上から指の腹で擦る感じです。わざと止めて焦らせたり、激しく擦って連続でイカせたり私の反応を見てペースを変えます。
その後乳首責め。片方を口で片方を指で責めます。クリで何度もイカされた後のせいか乳首でもイカされてしまいます。
その後両乳首とクリの3点責め。
もう十分過ぎるほどイカされて、アソコから白い本気汁が垂れてるのに膣内には触れない伯父。こうなるとおねだりするしかなくなる。
「伯父さんのチンポが欲しいです。りえのオマ○コに入れて下さい」って言います。
何度も言わされてるので微妙に違うこともありますが、まあこんな感じです。
電話は記憶のあいまいな部分もあります。
女性の電話は伯父を指名して来ました。
「○○の××と申します。少しお時間よろしいでしょうか?」
で、マンション投資の話。頭に入るはずもありません。
「いかがでしょう?」
「も、申し訳ありません。私、彼とセ、セックス中でして、チンポのことしか考えることが出来ません。」伯父に言わされる。
「へっ、申し訳ございません。もう一度お願いできますか?」必ず聞き返される。
「今、彼とセ、セックス中です。も、もう少しでイ、イキますので、このままお待ちいただけませんか?」伯父に言わされる。
しばし沈黙…
「何それ?マジで言ってんの?」女性の態度が急に変わります。
「は、はい」
「何?電話プレイ的なの?」
「はい」
「どうしょうもないドスケベだね。今どんな体位でどうなってんの?」
「騎上位で、彼のチンポが根元までズッポリオマ○コに入ってます」
「ヘンタ~イ」大笑いされます。
その後以前の男性と同じで、スリーサイズや初体験や経験人数を聞かれました。
相手が心得た女性と言うことで伯父もエスカレートします。
「あ、あの、た、体位を変えます」
その最中、子機をアソコに近づけ伯父はグチョグチョと手マンする音を女性に聞かせます。
「わ、私のやらしい音聞こえました?」伯父に言わされる。
「頭おかしんじゃないの?ホントどうしようもないドスケベのド変態ね」
「すいません。チンポが入って来るといやらしい自分を抑えられなくなるんです」伯父に言わされる。
その後もバックで伯父に突かれながら中継してバカにされます。
「も、もうイってもいいですか?」
「ダメ~」なんておあずけまでされてしまいます。
「ホ、ホントもう限界なんです」泣きそうになりながら言うと
「きちんと大きな声で言いながらイクのよ」と言われ
「アア、イ、イキます。イ、イキま―――す」って思いっきりイキました。
女性が相手の方が精神的に効きます。それでアソコがキュンキュン良く締まるのかな?
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