レスありがとうございます。ファンだなんて言ってもらえると嬉しいような
恥ずかしいような気分です。でも・・・本当にありがとうございます。
母がお風呂に入っている間のちょっとしたイタズラのことを書いてみます。
母がいるときはお互いばれないように気を使っていました。父も私も今まで
通りに接していましたし母がお風呂に入っている時に小さな声で少しエッチな
会話をする程度でした。それがある日、母がお風呂に入っている時に
父とキッチンでいっしょになりました。普通に会話をして私は部屋に戻ろうと
したら父が近寄ってきて私の胸を触ろうとしました。私は「お母さんがいるから
ダメでしょ・・・」と小声で言いましたが父はお構いなしで触ってきました。
私は「もう・・・」と言いながら父に触らせてあげていましたが私も反撃しようと
父の股間をパジャマの上から触りました。「おまえこそ・・・」と父も更に
私の胸を揉むようにしたあと私をキッチンのテーブルに手を付かせてお尻を
突き出すような姿勢にするとパジャマを着たままですが後からエッチする
ような真似事を始めました。「こら~・・」って言いながらも私もお尻を振ったり
して父をからかうようにしていたら父が「あ・・・勃起してきた・・・」と言い
私から離れました。私が「どれどれ~・・」とパジャマの上から父の股間を触ると
カチカチほどではありませんでしたが本当に大きくなっていました。
「もう・・・何興奮しているの・・」と言うと父は「こういうところでおまえとするのを
想像したりしてたから興奮した・・・」と言いました。それから父はパジャマの
ズボンとパンツを膝の辺りまで下ろし大きくなったおちんちんを露出して
きました。「なにやってんの~・・」と言うと「ちょっと舐めてくれ」と言いました。
私は「だめよ・・・」と言いましたが父は「早く早く・・・少しで良いから・・」と
私をしゃがませるように押さえました。私は目の前にある父のおちんちんに
手を添えて軽くフェラをするとすぐにカチカチになりました。これ以上はダメだと
思い「はい・・・終わり・・・」と父から離れると「ありがとう・・・」と笑っていました。
父は急いでパンツとパジャマのズボンを上げ自分の寝室に戻るのかと
思ったらまた私に近付いて来て「おまえも興奮しただろ?」と聞いてきました。
私は「なに言ってるの・・」と笑って誤魔化しましたが正直、このあと自分の
部屋の戻ったらオナしようと思っていたくらい私も興奮していたからです。
しかし父にはすべてお見通しだったみたいで「チェックしてやる・・」と
言い出しましたが私が拒否すると「今度はおまえの部屋以外でして
みないか?」と言われました。父もそう言うことに興味があるんだと思い
ました。「それでも良いけど寒いのはイヤだからね・・」と言うと部屋を
暖かくしていれば大丈夫だろうと言われて次回の約束となりました。
そのことはまた書きます。レスありがとうございました。
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