過去話はどこに言ったのかわからなくなったので、改めて。
あとで見つかって、ちょっと違ってたらすいません。
コタツで眠ってる母にいたずらしたのがきっかけ。
今ぐらいの時期だったと思うけど、コタツでTV見ながら眠ってしまって、夜中に目覚めると、隣で母が寝てた。
母がコタツで寝るのは昔からだけど、すぐそばに母のジーンズが脱ぎ捨ててあってコタツの中を覗くと、むっちりした太い生足としまむらで買ったようなショーツが1枚のみ。
中学生のときに母の履き古したショーツでオナってザーメンを染み込ませてたので、ずいぶん久しぶりに母を性的な目で見てしまった。
自分の冷たい手を十分に暖めてから、ぽっこりしたお腹からショーツの中へ手を滑りこませた。
指先にふんわりすべすべした茂みとその奥の柔らかい割れ目の感触があったけど、足が隙間なく閉じているのでそれ以上は進めなかった。
初めて触れた大人の女の感触に十分ドキドキしたし、母にバレる前にやめようと思って手を抜いて、匂いを嗅ぎながらトイレでペニスを扱いてた。
そのまま抜いて終わりにしようと思ったんだけど、そのときはムクムクと悪魔の考えが浮かんできて、ビンビンにしたまま居間へ戻った。
オレもパンツを脱いで、母にぴったりくっついた。
触れた足が冷たかったのか一瞬母親が起きたような気がしたけど、寝返りで仰向けになったので足を絡めた。
母の腰の辺りにペニスがピタピタと触れたけど、母はずっとイビキをかいてた。
「母ちゃん?」
小声で呼びかけたけど、反応なかったので下着の上から母のアソコを触った。
コタツが暑いのか、ショーツは汗で湿ってて母は大きく股を広げていた。
ショーツの股をめくろうとしたけど、はみ出た陰毛をひっぱってしまったので、
腰の辺りに手を差し込んで母の反応を伺いながら、太ももに沿って手を移動開始。
ジリジリと母の本丸に近づいた。
再び指に陰毛の触れたときイビキが止まったので、ビビって手を動きを止めた。
しかし母の様子は変わらずで穏やかな寝息をたてていたので、そっと目的地に手を滑らせた。
大きく開いてた股を覆うように完全に手がショーツの中に潜り込み、
指の根本にビラビラがくっついて、指先は母穴の入り口をタッチしてた。
母マンコに直に触れてる喜びで母の足にくっつけてるペニスは射精寸前。
たぶん、母はずいぶん前に起きてたんじゃないかな。
オレが母の足にこすりつけて、終わってたら何もなかったように翌朝を迎えられたんだと思う。
だけど、ハプニングがあった。
部屋の電気を落としてたから、時間をまったく見てなかった。
突然ガチャリと玄関の鍵が開く音がした。
父が帰宅したのだ。
とっくに帰って寝室で寝てるものだと思ってた。
そのとき俺の指はもう膣穴に潜り込んでいて母汁にまみれてた。
母がおとなしくしていることをいいことに陰毛に埋もれてたクリトリスを探り当ててヌルヌルになった指先で弄ってたときのことだった。
俺がドキドキとたぬき寝入りを決め込んだ時に、母がガバっと起きた。
ショーツに潜り込んでる俺を手をどけるとコタツから出てジーンズを履いて出て行った。
これが全てのきっかけ。
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