姉ちゃんは両側の結び目を同時にするするっとほどいた。それ以上どうしたらいいか分からなくて、こっちを見てる感じがした。俺はばっと手を伸ばして、姉ちゃんのマゾパンティを取り上げた。ハンドルに巻き付けて、まんこのあたってたとこを確認する。
「なに、姉ちゃん、汚れてるよ? こんなエロパンティで、俺と二人きりになって、興奮した?」
「いや、、、」
「いやじゃないでしょ姉ちゃん。ここもこんなにして」
足を俺に向けておっぴろげさせた。姉ちゃんはもう無抵抗だ。
姉ちゃんのまんこは濡れ始めくらいだったけど、とにかく焦らしてやろうと思って、ぬるぬるを太ももに塗りつけたり、マン毛に濡らして立たせたりした。実は駅には遠回りになるんだが、姉ちゃんはもう気づかない。俺はひと押しした。
「姉ちゃん、ホテルよってかない?」
何言ってるの、とか姉ちゃんはいったけど、俺は無視した。
「だってそんな濡れ濡れで電車乗ったらやばいっしょ?痴漢されちゃうよ?すっきりしとこうよ」
アホな理屈だけど、姉ちゃんにはこれがきくはず。姉ちゃん、高校まで、痴漢に困って警察に相談もしてたから。姉ちゃんが答えないからさらにひと押しした。
「じゃあ車でいっとく?片足、ボードにあげてよ、手マンしてやるよ」
ほんとにやったら前からまんこが丸見えになる。姉ちゃんのホカホカまんこをぐしゅってやったら、姉ちゃん悲鳴をあげた。
「ホテルいく、いくから・・・」
俺、どや顔。フルボッキしてたと思う。
駅前から戻ってラブホ地下の駐車場に入る。姉ちゃんはもうどうにもならないって感じだったけど、車から降りようとしたらイヤイヤし始めた。知り合いがいたりするんじゃないか、って心配だったらしい。
田舎だからありえなくはないけど、俺はもう辛抱たまらん状態で、じゃあ俺のサングラスでもかけたら、って貸した。姉ちゃんは受け取ってかけたけど、ぜんぜん似合わない。そしてそれが激しくエロい。清楚な子が無理やりビッチさせられてる感じ?
んで、このグラサン、予想外の効果があった。書いてなかったけど姉ちゃんは目が悪い。普段はメガネかコンタクト。この時はメガネを外して俺のグラサンをかけた。だから、薄暗いラブホの駐車場やカウンターは、ぜんぜん見えなかったらしい。俺にしがみついてきて超コーフンした。俺がスカートのケツを全まくりしても、他に頼れないから無抵抗。そのままカウンターで鍵もらった。顔も見えないホテルの人から鍵もらいながら、俺は姉ちゃんのプリケツをまさぐってた。悪いやつに犯されてる処女にしか見えなかったかも? 俺も超コーフンして、エレベータに行った。
エレベータで、姉ちゃんのまんこに指をいれた。姉ちゃんはなんか言ってたけど意味不明。指マンでいく寸前くらいに責めてやった。エレベータが部屋の階に着いた。俺はもう超興奮だったけど、Sっぽく姉ちゃんに言った。
「姉ちゃん、スカートめくりながら歩いてみ?」
目隠し状態のサングラスで、姉ちゃんは不安すぎて従順だったらしい。ノーパンのスカートをまくって、廊下をよろよろついてきた。だれか他の客が出てきたらすげーな、って思った。
ホテルに入ってからはあんま書くようなこと無いんだよな。普通にラブラブエッチしたっていうかw
俺は二時間で三回いっちまって、姉ちゃんはトロトロアヘアヘ。紐パンティはちゃんとはかせて駅まで送った。
親には、新幹線の駅まで送ったら遅くなった、って言ったら問題なし。
読んでくれた人、ありがと。またな。
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