伯母さん「友達と出かけるとか言って、伯母さんの家においでよ。今日は伯母さんの家、私一人だから大丈夫よ」
僕「そうなんだ?それなら伯母さんの家行こうかな(笑)」
伯母さん「来てくれるなら、伯母さんは先に帰ってようかな?」
僕「えっ帰るの?」
伯母さん「だって亮太の為に色々準備しないといけないし、来てくれるって言ったから後からゆっくり出来るんだから後で沢山楽しむわ(笑)後からの楽しみって事で今は我慢して帰る事にするわ。そのかわり後で伯母さんの家では沢山してね。」
僕「わかった」
と話ししながら少し待ってると、母の話しも終わったようで
母が寝室に来て
母「あの人いつも話し長いから大変よ。今日はこんな事してる時に・・」
伯母さん「貴子、私急な用事が出来て今日は帰るわ」
母「えっそうなの?」
伯母さん「私が帰った方が親子で楽しめるでしょ(笑)」
母「恵子ったら」
伯母さん「今日は帰るけど、また今度私も交ぜてね(笑)」
母「わかったわ」
伯母さんは応接間の所に行き洋服を着て帰る支度をしていまし僕も洋服を着ると
母「恵子下着借りる?」
伯母さん「いいわよ、直ぐに帰るからそのまま帰るわ」
と言いブラをカバンにしまい
伯母さん「今日は帰るわね、また呼んでね(笑)」
と言い帰って行きました。
伯母さんを玄関先で見送ると
母「恵子帰ったし、やっとお母さんと2人でゆっくり出来るわね。さっきはお母さん気持ちよくしてもらってないからお母さんの事気持ちよくしてね」
と言い僕にキスをし
そのまま僕と母は寝室に行きました。
母をベッドに寝かせると激しくキスをしながら、僕は母の胸を触りました。
母「亮太何か凄く激しいわ」
僕「お母さんが求めてくるからだよ」
母「だってさっき、凄く我慢してたから」
僕「今からはお母さんと気持ちよくなれるね」
僕は母の洋服を脱がせ下着姿にしました。
僕「お母さんの下着姿凄く興奮する、好きだよ」
母「うれしいわ」
母のブラを少しずらし舐め回すと
母「あぁ~いい~亮太いいわよ~あぁ~いい~」
僕「お母さんの乳首凄く固くなってるよ」
母「だって亮太が沢山舐めて感じさせてくれるからよ~あぁ~いいわ~」
そして舐め回していると
母「今度はお母さんが亮太の事気持ちよくしてあげるわ」
と言い僕の洋服と下着を脱がせてきました。
母「あっ凄く固くなってるじゃない」
と言い母がしゃぶってきました。
母「あ~凄く固くなってるわ、あ~いい~」
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