僕「あぁ~いく~あぁ~」
といい伯母さんの胸元にだしました。
伯母さん「はぁはぁはぁ凄くよかった~」
僕「俺もだよ」
母「お母さんもあなた達見ていたら興奮して自分でしてたわ~」
3人ともぐったりし少し休むと
伯母さん「亮太のだした物伯母さんのブラについちゃってるね。どうしましょう(笑)」
僕「わざとだよ」
伯母さん「もう、亮太ったら(笑)」
母「私の下着貸せるわよ、同じぐらいのサイズだったでしょ」
伯母さん「うん!そうね、貴子の借りるわ。せっかくだから亮太が好きなの選んで着ようかな(笑)」
僕「わかった!後で選んであげるよ」
伯母さん「うん!お願いね」
母「コーヒーでも入れるわね」
母は下着姿のまま台所に行きコーヒーを入れる準備を仕出しました。
僕と伯母さんも布団から起き上がり
伯母さん「亮太のが沢山ついちゃてるからブラ脱がないとね。亮太脱がせて」
僕が伯母さんのブラのホックを外すと、小さめな胸が丸見えになりました。
伯母さん「家の中で全裸で過ごすなんて今までした事ないから凄く興奮するわね(笑)」
僕「俺はお母さんと2人の時はこんな感じの姿だよ」
伯母さん「じゃあ今度は伯母さんの家でこんな姿なってみる?」
僕「いいの?」
伯母さん「もちろんよ(笑)」
と台所から話しを聴いていた母が
母「こらっ恵子ったら亮太を家に連れていかないでよ!」
伯母さん「いいじゃない(笑)」
母「もう恵子ったら」
母がコーヒーを入れてくれたので3人で飲みながらゆっくりしてると玄関のチャイムがなりカーテンの隙間から外を見ると、たまに注文する野菜を配達してくれるおばちゃん(50代?)の人でした。
母は直ぐに洋服を着て、
母「あの人話しが止まらないから、あなた達はあっちに行ってて」
僕と伯母さんは奥にある母の寝室に隠れるように逃げて行きました。案の定おばちゃんは話しに夢中になり中々帰る様子ではありませんでした。
伯母さん「話しに夢中だね」
僕「まだ帰らないのかな?」
などと話ししていたら
伯母さん「ねえお母さんの下着が入ってるタンスどこ?」
僕「これだよ」
と教えると伯母さんがタンスを開け
伯母さん「あら~貴子ったら色々あるわね。もしかして亮太の好み?」
僕「そうだよ(笑)」
伯母さん「お母さんに色々着てもらって楽しんでるんだ(笑)」
僕「そうだよ」
伯母さん「いいわね(笑)お母さんに内緒で今晩伯母さんの家に来ない?」
僕「えっ今日?」
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