2人に色々舐めまわされると僕は凄く興奮して今度は僕が2人を触る事にしました。
2人を布団に横にし
パンティーの上から2人のアソコを触ると
母「あっいい~」
伯母さん「あ~いいわ~」
母「2人同時に触るなんて凄くエッチ~」
伯母さん「凄くエッチなんだから~あ~いいわ~」
母「凄くいい~あ~」
2人のパンティーを少しずらしアソコに指をいれると
母「あ~いい~亮太ったら凄いわ~あ~」
伯母さん「凄い凄いあ~いいわ~亮太最高~あ~いい~」
僕「2人とも凄く濡れてるよ」
母「あ~いい~気持ちいいからよ、あ~」
伯母さん「そうよ、気持ちいいわ~あ~いい~」
今度は2人を四つん這いにし後ろから指をいれると
母「あぁ~ん亮太ったら凄いいやらしいわ~」
伯母さん「凄いいやらしいわ~でも最高よ~あぁ~いい~」
長らく指で遊んでいると
母も伯母さんも「もうダメ~いれて~お願い」
僕は四つん這いのままの伯母さんのパンティーをずらし後ろから入れると
伯母さん「あっあっあっあっいい~久しぶりにいれるから感じるわ~あぁ~いい~亮太いい~あぁ~」
母は伯母さんのバックからいれてる最中の僕の体を舐めまわしてきて
母「私も早く欲しいわ」
伯母さん「あぁ~いい~あっあっあっいい~まだまだ伯母さんにいれてて~」
僕「伯母さん気持ちいいよ~あぁ~いい~」
母「もうダメ~今度はお母さんにいれて~」
僕「うん」
と言い母を布団に寝かせ正常位でいれると
母「あっあっあっいい~亮太いい~凄いわ~あっいい~あっあっあっ」
僕は横に寝ていた伯母さんの胸を触りながら母に激しくついてると
母「あぁ~いい~いい、いい、あぁ~凄いわ~あぁ~」
伯母さん「早く私にもいれて~」
そして僕は母と伯母さんに交互にいれ
伯母さん「あっあっあっいい~」
待ってる間の母「早くお母さんにも」
母にいれると「あぁ~いい~あっあっいい~あっあっあっあぁ~お母さんいきそう~」
今度は伯母さんにいれると
伯母さん「あっあっあっあっいい~あぁ~凄い~あぁ~」
僕「俺もいきそう~」
母「いいわよ、恵子にいっていいよ、だから今度はお母さんでいってね」
僕は伯母さんに激しく腰を動かし
伯母さん「あぁ~凄い凄いあ~亮太いい~あぁ~」
それを見ていた母も自分の指で触りながら
母「あっあっあっあぁ~」
僕「あぁ~伯母さんいきそう~」
伯母さん「いいよ~いっていいよ~あぁ~伯母さんもいく~あぁ~」
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