そして下着姿のままお昼ご飯を食べながら、
伯母さん「こんな姿でいるなんて凄くいやらしいわね。だけど今日の下着ベージュだから可愛くないわよね」
僕「大丈夫だよ。伯母さんの下着姿見れるなんて嬉しいよ。
いつも透けて見えてるのしか見たことないから嬉しいよ」
伯母さん「透けてるの見てたの?エッチ(笑)」
僕「伯母さん結構透けてるから」
伯母さん「この歳になったら透けてても気にしないもんね」
母「亮太ったら恵子のも見てたの?」
僕「いいじゃん(笑)」
母「亮太ったらエッチなんだから(笑)お母さんは今日は、亮太が気に入っている、ピンクのブラとパンティーだけどどう?」
僕「うん!嬉しいよ、お母さんの下着姿も好きだよ」
そしてお昼ご飯を食べ終え母と伯母さんが使った食器を流し台に片付けに行ってる時に僕は下着を脱ぎ捨て全裸になると
伯母さん「えっ脱いじゃったの?凄く起ってるわ凄いわ、伯母さん亮太の姿見てたら何か興奮しちゃった」
と言い僕のアソコを触ってきました。
伯母さん「凄く固くなってるわね。久しぶりに男の人のアソコ触ったわ」
母「亮太ったらいつも自分だけ直ぐに脱いじゃうんだから、今日もお母さん達は下着着けたままかしら(笑)」
と母も僕のアソコを触ってきました。
伯母さん「下着着たままするの好きなの?」
母「そうよ、亮太は私の下着姿に凄く興奮するんだって」
伯母さん「そうなんだ~何かそんな事したことないから凄くいいわ」
母「こっちでしよう」
と言いは応接間の隣の畳の部屋に行くと
母「布団ひくわね」
と言い押し入れからお客様用の布団を出しひきました。
そして僕が布団の上に横になると伯母さんが僕のアソコを触ってきて、母は僕にキスをしてきました。
伯母さん「いつもここでしてるの?」
母「色々な所よ、今はここでよ」
伯母さん「今日も色々したいわ」
母「後でね」
伯母さんは僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっいい!」
母と激しいキスをしながら母の胸を触っていると
母「あっいいわ~亮太いっぱい触って」
僕「うん!伯母さん気持ちいいよ~あっいい」
伯母さん「亮太のオチンチン凄く起ってるわ、あ~いいわ」
母「お母さんも亮太のしゃぶりたいわ」
と言い2人で僕のアソコを舐めていました。
母「どう亮太!気持ちいい?」
僕「気持ちいいよ」
母「2人に舐められてどう?」
僕「凄く興奮するよ、あ~お母さんも伯母さんも最高にいいよ」
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