伯母さんも僕のアソコを激しくシコシコと動かしてきて
僕「あ~いい~気持ちいい~伯母さんいい~」
伯母さん「あ~いい~伯母さんも気持ちいいよ~あ~もうダメッダメッあ~いい~伯母さん我慢出来ない!あ~亮太~いれて~亮太のアソコいれて~あぁ~」
僕「俺もいれたくなってきたよ~あぁ~」
僕は伯母さんを壁に手をつかせるとバックからいれました。
伯母さん「あぁ~いい~あっあっあっあっいい~」
僕「あっいい~伯母さんいい~伯母さん気持ちいい?」
伯母さん「うん!伯母さんも凄く気持ちいいよ~あ~いい~凄くいい~あっあっあっあっあっあっあっあ~んいい~あぁ~あっあ~亮太いい~あぁ~」
僕「あっあっあ~いい~伯母さん俺も気持ちいいよ~あ~」
伯母さん「あっあっあっあ~あ~凄くいい~亮太凄いあ~凄く激しいわ~あ~いい~あぁ~」
僕「伯母さんいい~俺いきそうだよ~あ~」
伯母さん「あぁ~伯母さんもいきそうだよ~あぁ~いい~あっあっあっあっあっあっあ~凄くいい~あ~亮太~亮太~いい~あぁ~」
僕「あ~もう俺いきそう~」
伯母さん「いいわよ~いってもいいよ~そのままいって~中に出してもいいわよ~あ~いい~」
僕「あ~いく~」
伯母さん「いって~中に出して~あ~伯母さんもいく~あぁ~」
と僕は伯母さんの中に出しました。
2人は床に座り込むと
伯母さん「はぁはぁはぁ!凄く気持ちよかったよ」
僕「はぁはぁ!俺もだよ!」
伯母さん「亮太凄くよかったよ(笑)」
僕「伯母さんも最高だよ(笑)」
伯母さん「ありがとう(笑)伯母さんこれからも亮太との事楽しみだよ(笑)」
僕「俺もお母さんよりも伯母さんにはまっちゃったかも(笑)」
伯母さん「嬉しいわ(笑)ありがとう(笑)」
と抱きついてきてキスをしてくれました。
伯母さん「軽くシャワー浴びようか?」そして僕と伯母さんは立ち上がると置きっぱなしの洗濯カゴを持ち1階に降りていきお風呂場に行きました。
2人で軽くシャワーを浴びながら
伯母さん「いつでも伯母さんの家に来てもいいからね(笑)」
僕「うん!これからは沢山伯母さんの家に行くからね(笑)」
などとイチャイチャと話ししながらシャワーを浴びました。
シャワーを終えるとお互いの体を拭きあい裸のままで応接間に戻りました。
そして僕は脱ぎ捨てられた洋服を着ると 伯母さんが甘えてくる感じで
伯母さん「伯母さんのブラのホックとめて(笑)」
僕「うん!わかった(笑)」
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