僕「今ある下着に俺が飽きたら買ったら良いじゃない?まだまだ伯母さんのタンスの中に下着あったし全部着た姿見たいし(笑)」
伯母さん「わかったわ、それなら買いに行く時は一階に行って選んでくれる?」
僕「選んでみたいけど、男の人が女性の下着売り場にいたら変じゃない?」
伯母さん「大丈夫よ(笑)結構男の人とかカップルとかいたりするわよ。」
僕「そうなんだ!それなら大丈夫かもね(笑)楽しみにしてるよ(笑)」
伯母さん「伯母さんも一緒に買いに行くの楽しみにしてるね(笑)だけど裸で洗濯物干してるなんて何か凄くエッチな感じで良いわ(笑)亮太のオチンチンも起ってるし(笑)」
僕「裸で伯母さんが洗濯物干してる姿とか干されてる下着見たら起ってきた(笑)」
伯母さん「そうなの?伯母さんも何かしたくなってきちゃったわ(笑)」
僕「時間も8時過ぎてるし、早く干してまたしようよ(笑)」
伯母さん「うん!わかったわ(笑)」
と伯母さんがさっさと洗濯物を干し終えると
伯母さん「これで今日の洗濯物干すのは終わりよ(笑)手伝ってくれてありがとうね」
僕「あまり手伝ってないから(笑)下着だけは俺が干したけどね(笑)」
伯母さん「だからありがとうなのよ(笑)」
僕「そうなんだ(笑)また手伝うよ(笑)」
伯母さん「お願いね(笑)それより亮太ったら凄く起ってるじゃない(笑)伯母さんしたくなってきちゃったわ(笑)」
僕「俺もだよ(笑)」
伯母さん「このままここでしよう!」
僕「うん!」
伯母さんは立っていた僕にキスをし体を舐めながら下半身に下がっていきアソコを舐めてきました。
伯母さん「昨日から何回も舐めてるけど、亮太のオチンチン凄くビンビンだわ(笑)あ~凄くいい!」
僕「上から伯母さんが舐めてる姿見てたら凄く興奮してきてさっきよりも起ってきたかも(笑)」
伯母さん「そうなの?(笑)伯母さんの姿に興奮してくれて嬉しいわ!あ~凄くいい~あぁ~」
僕「あぁ~伯母さんいい~気持ちいい~」
伯母さん「あぁ~伯母さんも凄く興奮してきたわ~あぁ~亮太~いいわ~」
そして僕は伯母さんを立たせると、キスをしながら伯母さんのアソコに指を入れ伯母さんの手は僕のアソコを握りシコシコしてきました。
伯母さん「あぁ~いい~あ~ん、あ~んあぁ~いい~気持ちいい~あぁ~亮太いい~」
そして僕が激しく指を動かすと
伯母さん「あぁ~いい~あっあっあっあっいい~あ~いい~亮太いい~あぁ~」
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