僕「じゃあ今までも沢山してたの?」
伯母さん「してないわよ(笑)」
僕「叔父さんとは?」
伯母さん「全然してないわよ(笑)3年くらいしてないわよ」
僕「えっそうなの?」
伯母さん「そうよ、セックスレスだったのよ」
僕「そうだったんだ!伯母さんみたいな人だったら俺なら毎日でもエッチしたくなるけどな(笑)伯母さん細くて胸小さめだから俺は好きだよ(笑)」
伯母さん「そんな事言ってくれるなんて伯母さん嬉しい(笑)だけどはっきり胸小さめって言わないでよ(泣)伯母さんそれが悩みなんだから(笑)」
僕「わかったよ小さめって言わないよ(笑)手頃な大きさだったら良い?(笑)」
伯母さん「もうっ亮太ったら(笑)だけど亮太が好きって言ってくれるから良いかな(笑)」
僕「そうだよ(笑)大きさなんて気にしないで(笑)」
伯母さん「わかったわ(泣)」
そして僕は、またカーテンの隙間から隣の家を見てみると
僕「隣の人まだ洗濯物干してるよ」
伯母さん「そうなの?」
と伯母さんもカーテンの隙間から隣を見ると
伯母さん「本当だね!っていうか寒いのに外に洗濯物干して乾くのかしら?」
僕「寒くても外に干すんじゃないの?」
伯母さん「他の家の事は分からないけど、寒い時は乾くのが遅いから伯母さんは家の中に干してるよ」
僕「そうなんだ!そういえば俺の家も寒い時は家の中に干してたかも」
伯母さん「やっぱりお母さんもそうしてるでしょ(笑)」
僕「うん!」
伯母さん「そろそろ洗濯機も止まってると思うから伯母さんも洗濯物干さないと行けないわ」
僕「そうなの?それなら俺も手伝うよ(笑)」
伯母さん「手伝ってくれるのありがとう(笑)」
と僕と伯母さんは全裸のまま洗濯機の所に行き洗濯機の中から洗濯物を取り出しかごに入れると
伯母さん「伯母さんの家では2階にある、前に里美(長女)が使ってた部屋が今は洗濯物干してる所よ」
と言い2人で2階に行きました。
部屋に入り伯母さんが洗濯物を干し始めると
伯母さん「昨日は亮太の為に下着着替えたりしてたから、いつもより下着が多いわよ(笑)」
僕「ごめんね」
伯母さん「別に洗うの大変じゃないし良いわよ(笑)亮太が伯母さんの下着好きって言ってくれたから何枚でも洗濯物になっても良いわよ(笑)」
僕「ありがとう(笑)それならこれからも遠慮なく伯母さんに下着着替えてもらうよ(笑)」
伯母さん「良いわよ(笑)それなら久しに新しいのも買おうかな(笑)」
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