伯母さん「あぁ~いい~いっぱい伯母さんの胸触って~あぁ~いい凄く感じるわ~あぁ~」
バックからつきながら僕はカーテンの隙間からちらっと外を見てみると隣のおばさんが洗濯物を干してる最中でした。
僕「隣の人外で洗濯物干してるよ」
伯母さん「あっあ~いい~・・えっそうなの?・・あぁ~いい~」
僕「声聞こえてない?」
伯母さん「大丈夫だから・・あ~いい~亮太凄い亮太いい~」
僕「いきなりカーテン開けて見せたらビックリするかな?」
伯母さん「ダメっそれはダメっ!あっあっあっあっあ~」
僕「わかったよ」
と激しくつくと
伯母さん「あぁ~いい~あ~伯母さんいく~あぁ~もうダメっいく~」
僕「俺もだよ~あぁ~いきそう~」
伯母さん「亮太いって~あぁ~いって~伯母さんもいく~あぁもういく~」
僕「あぁ~俺もいく~あぁ~いくよ~あぁ~いくっ」
と言い伯母さんの中に出しました。
2人とも「はぁはぁはぁはぁはぁ!」
と少しぐったりしてると
伯母さん「亮太とのエッチ凄くいい~」
僕「俺もだよ~凄く気持ちよかったよ」
と言い休んでいました。
伯母さん「亮太ったら隣の人が洗濯物干してるからってカーテン開けるって言って本当にエッチなんだから(笑)」
僕「見せたらどういう反応するかなって思って(笑)」
伯母さん「ビックリするに決まってるでしょ(笑)ダメだよ(笑)近所に変な噂流されても困るし(笑)」
僕「そうかな?意外に見てくれて「私も交ぜて欲しい」みたいな事言ってくるかもよ(笑)」
伯母さん「それも困るわよ(笑)もし隣の人が交ざってきて亮太にはまっちゃったら伯母さんが亮太と沢山出来なくなるじゃない(笑)」
僕「そうだね(笑)俺もエッチする相手が増えたら身体がもたなくなるかもしれないからね(笑)」
伯母さん「そうだよ(笑)これからもずっと伯母さんと沢山してほしいし(笑)」
僕「そうだね(笑)俺も伯母さんとこれからも沢山したいから(笑)よろしく(笑)」
伯母さん「沢山したいって言ってくれてありがとうね嬉しいよ(笑)」
と僕の腕枕で話ししていました。
僕「所でエッチしてる時、伯母さん結構声出してたけど、隣とかに聞こえてないかな?」
伯母さん「それは大丈夫よ。防音だから窓閉まってたら隣近所には何も聞こえないから(笑)」
僕「そうなの?それだったらエッチの時隣近所気にしないで出来るね(笑)」
伯母さん「そうだよ(笑)だから思いっきり出来るわよ(笑)」
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