伯母さん「はぁはぁはぁ!伯母さんも気持ちよかった(笑)朝っぱらからするのも凄く興奮するわ(笑)」
僕「そうだね(笑)凄くよかったね(笑)」
僕と伯母さんは立ち上がり乱れた服装を直し応接間のソファーに座りました。
伯母さん「朝っぱらからエッチ出来るなんて伯母さん凄く嬉しい(笑)」
僕「俺もだよ(笑)」
伯母さん「伯母さん亮太とするの凄く楽しいから毎日でもしたいわ(笑)」
僕「毎日?」
伯母さん「そうよ毎日したいわ(笑)亮太が伯母さんの事凄く興奮させてくれるから・・亮太にはまっちゃったかも(笑)」
僕「俺も伯母さんとエッチするの興奮するから毎日でもしたいよ(笑)」
伯母さん「亮太も毎日したいって思ってくれてるの(笑)伯母さん嬉しいわ(笑)お母さんと毎日してたの?」
僕「昨日も話ししたのに忘れたの?毎日はしてないよ(笑)お父さん居たら出来ないし、俺も仕事とかで忙しかったりするから・・(笑)」
伯母さん「昨日も聞いたっけ(笑)忘れてたわ(笑)お母さんとは程々にして伯母さんとは沢山してね(笑)」
僕「そうだね(笑)伯母さんとは沢山するよ(笑)」
伯母さん「ありがとう嬉しい(笑)これからも伯母さんの家で沢山しようね(笑)お母さんには内緒だからね(笑)」
僕「わかったよ(笑)今も伯母さんの家に居ること知らないし、これからもお母さんには内緒で伯母さん家に来るよ」
伯母さん「ありがとう凄く嬉しいわ(笑)」
と伯母さんが抱きついてきました。
そしてまた僕のアソコを触ると
伯母さん「固くなってるじゃない(笑)」
僕「うん!」
伯母さん「さっきからこんなに固くなってるの?」
僕「うん!そうだよ」
伯母さん「若いからエッチしたばかりでも直ぐに固くなるのね(笑)またしたくなったわ」
僕「俺もだよ!」
と抱きあいながらキスをしました。
伯母さん「伯母さん亮太のせいで凄くエッチになってるわ(笑)こんなに何回もしたくなるなんて伯母さん亮太にはまっちゃったわ」
僕「俺も伯母さんとエッチできて嬉しいよ」
伯母さん「あ~ん亮太」
激しくキスをしながら伯母さんの服の中に手を入れ胸を揉むと
伯母さん「あ~いいわ~亮太いいわよ~」
僕「伯母さん俺もだよ」
伯母さん「ソファーよりあっちの畳間でしない?」
僕「うん!」
僕と伯母さんは応接間の隣にある畳間に行きました。
伯母さん「布団ひくわね」
と言い押し入れを開け僕が布団を出し畳の上に布団をひきました。
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