僕「ちゃんと寝れたならよかった(笑)」
伯母さん「そういえば、亮太の寝顔可愛いかったよ(笑)」
僕「見てたの?」
伯母さん「うん!何回も悪戯したけど、ずっと寝てたよ(笑)」
僕「悪戯って何したの?」
伯母さん「キスしたり、オチンチン触ったりしたけど反応なかったよ(笑)」
僕「そうなんだ!酒飲んでたから反応なかったかもね(笑)」
伯母さん「元気なるかなって思って触ったりしてたけどね(笑)元気ならなかった!(笑)」
僕「変な事しないでよ(笑)」
伯母さん「別に良いじゃない(笑)・・そういえばこんな時間だけど大丈夫?」
僕「大丈夫だよ。飲み会の時は朝帰り多いから・・飲み会って言って出掛けたからまだ大丈夫だよ(笑)」
伯母さん「それならよかったわ(笑)」
僕「そういえば、千香姉ちゃんは何時に帰ってくるの?」
伯母さん「夜勤の時は帰ってくるの大体10時過ぎくらいかな?だから心配しないで(笑)」
僕「そうなんだ!じゃあまだまだ大丈夫だね(笑)」
伯母さん「うん大丈夫だよ(笑)まだ早い時間だけど朝ご飯食べる?」
僕「うん!食べる」
伯母さん「じゃあ作るから少し待ってて(笑)昨日の夜からずっと裸だけど大丈夫?(笑)」
僕「全然大丈夫だよ(笑)」
伯母さん「それならよかった(笑)伯母さんはずっと裸でいるのにまだなれてないから少し寒かったわ(笑)」
僕「そんなんだ(笑)だから洋服着てるんだね(笑)」
伯母さん「そうだよ(笑)亮太も今は洋服着てなさいよ。風邪ひいたら大変だから」
僕「わかった」
と言い僕は洋服を着ました。
少し待ってると
伯母さん「ご飯出来たわよ(笑)」
と言い朝ご飯を出してくれました。
僕「ありがとう」
伯母さん「沢山食べてよ」
僕「うん」
僕は朝から沢山食べました。
伯母さん「お腹いっぱいなった?」
僕「うん!」
伯母さん「よかったわ(笑)食器片付けるわね」
と言い台所に立ちました。
そして僕は、台所に立つ伯母さんの後ろ姿にまたまたムラムラしてきて伯母さんを抱きしめると
伯母さん「どうしたの亮太?」
僕「伯母さん見てたら、したくなってきたよ(笑)」
伯母さん「そうなの?でも今洗い物してるからダメよ(笑)」
僕「後で洗えばいいじゃない(笑)しよう!伯母さんの下着が透けて見えるのが悪いんだよ」
伯母さん「え~っ亮太ったらもう(笑)」
僕が後ろから伯母さんの胸を触ると
伯母さん「あ~ん亮太ったらエッチ(笑)」
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