僕「伯母さんお風呂場でしたいって言ってたのに(笑)」
伯母さん「だって亮太が激しくするから伯母さん声我慢できないわ・・だからあっちでしよう」
僕「わかった」
と言いお風呂場から出ました。
そして体を軽く拭くと伯母さんに手を引かれ寝室へ行きました。
伯母さん「さっきの続きしよう」
と伯母さんがキスをしてきました。
キスをしながらベッドに横になると
伯母さん「亮太いれて」
僕は伯母さんの両脚を抱え上げアソコにいれました。
伯母さん「あぁ~いい~あぁ~」
腰を動かすと
伯母さん「あっあっあっ亮太いい~いい~あっあっあっあっあ~ん、亮太いい~」
と激しく声を出していました。
僕「伯母さん気持ちいい?」
伯母さん「うん凄くいい~あ~気持ちいい~あ~あぁ~ん、あ~ん、あぁ~んいい~亮太いい~」
僕「俺もだよ~気持ちいい~あぁ~」
伯母さん「いい~あぁ~伯母さん我慢できない、いきそうあぁ~んいきそう~あぁ~」
僕「俺はまだだよ~」
伯母さん「亮太まだいかない?いい~あぁ~亮太凄く激しい~あぁ~ダメ~伯母さんもういきそう~」
激しく腰を動かしながら
僕「俺もいきそう~」
伯母さん「いって~亮太もいって~一緒にいって~あぁ~いい~あぁ~いく~」
僕「俺もいく~あぁ~いく~」
と言い伯母さんのお腹に出しました。
僕「はぁはぁはぁ」
と僕がベッドに横になると
伯母さん「はぁはぁはぁ・・・亮太ったらさっきよりも凄く激しかったわ(笑)また沢山出したわね(笑)」
僕「うん!凄くよかったよ(笑)伯母さんも凄く激しかったよ」
伯母さんは僕の腕枕で甘えた感じになっていました。
そして僕は酒を飲んでいたのもあり、いつの間にか寝てしまっており目が覚めて時計を見ると午前6時前でした。
ベッドで隣を見たら伯母さんはいなくて起きて応接間に行ってみると伯母さんは台所で洗い物をしていました。
僕「おはよう」
伯母さん「亮太もう起きたの?」
僕「うん!昨日はいつの間にか寝てたよ」
伯母さん「そうだよ(笑)伯母さんと話ししていたらいつの間にか亮太寝てたよ(笑)」
僕「ごめんね」
伯母さん「良いわよ(笑)疲れてたんでしょ(笑)」
僕「そうかもね(笑)伯母さん起きるの早いね」
伯母さん「そうだね。いつも5時半くらいには目が覚めるかな」
僕「伯母さんゆっくり寝れた?俺のいびきうるさくなかった?」
伯母さん「いびきかいてなかったよ。伯母さんもちゃんと寝たわよ(笑)」
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