伯母さん「そうなんだ~やっぱり入ってるんだ~(笑)お母さんから一緒に入ろうって言ってくるの?」
僕「そうだよ」
伯母さん「エッチした後に入ってるの?」
僕「した後に入ったりしてたけど、最近はする前から一緒に入ったりもしてるよ(笑)」
伯母さん「そうなの?って事はお互いに脱がしあったり、もちろん洗いあったりもしてるよね?」
僕「そうだよ(笑)」
伯母さん「そのままお風呂場でエッチって事もあるよね?」
僕「あるよ(笑)っていうか伯母さん色々聞いてくるね(笑)」
伯母さん「だって色々聞きたいし(笑)・・話し聞いてたら何かうらやましくなってきたわよ(笑)」
僕「そうなんだ~」
と言い伯母さんの肩に腕を回すと僕の肩に伯母さんが寄り掛かってきました。
伯母さん「貴子と亮太色々楽しんでるのね。うらやましいわ。伯母さんも毎日亮太と楽しい事したいわ。亮太家に帰ってほしくないわ(笑)」
僕「帰らない訳にはいかないけど、いつでも呼んでよ時間見つけて伯母さんの家に行くから(笑)」
伯母さん「わかったわ(笑)」
僕「でも今日はまだまだ沢山時間あるし、沢山しようよ(笑)」
伯母さん「うん!(笑)そろそろお風呂場行こうか?」
と言い2人でお風呂場に行きました。
風呂場に行くと全裸の僕と伯母さんはそのまま中に入り湯舟につかると
伯母さん「2人でお風呂入るの良いわ(笑)」
僕「そうだね(笑)」
伯母さん「温まったら伯母さんの体洗ってね?」
僕「もちろんだよ(笑)」
伯母さん「伯母さんも亮太の体洗ってあげるね(笑)」
と湯舟でゆっくり温まっていました。
僕「そろそろ体洗おうかな?」
伯母さん「うん!」
湯舟から出ると僕は椅子に座り伯母さんが体を洗ってくれました。
石鹸のついたタオルで体を洗い下半身を洗い始めると
伯母さん「あっ亮太のオチンチン元気になってきたわ(笑)」
僕「伯母さんが擦るように洗うからだよ」
伯母さん「あっ、固くなってきたわ(笑)気持ちいいでしょ(笑)」
僕「うん!そのまま擦っててほしいくらいだよ(笑)」
伯母さん「気持ち良くていったらダメだよ(笑)」
僕「結構気持ちいいよ(笑)っていうかアソコばかり洗わないでよ(笑)」
伯母さん「だって触ってたら固くなってきたから(笑)・・今度は伯母さんの体洗って」
と言われ今度は僕が伯母さんの体を洗う事にしました。
背中から洗い後ろから胸を洗うと
伯母さん「小さい胸だから洗いやすいでしょ(笑)」
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