僕「お母さんとは違う感じの下着だから全部いいよ(笑)」
伯母さん「よかったわ。最近下着買ってなかったから亮太が好きそうなのあるかなって心配だったよ(笑)」
と言われ
僕「これ着てよ」
と白のブラとパンティーを選ぶと
伯母さん「わかった(笑)」
と言い着ていた黒の下着とエプロンを脱ぎ白の下着に着替えました。
伯母さん「どう?」
僕「うん!いい(笑)」
伯母さん「伯母さんもこれは良く着てる下着だよ」
僕「そうだと思った(笑)何か透けて見えてる時の下着ってこれかな?って思った」
伯母さん「そうかもね(笑)良く着てる下着だから(笑)だけど良く見てるわね(笑)エッチなんだから!」
僕「見えてたから見ただけだよ(笑)」
伯母さん「そんなに透けてた?」
僕「伯母さんって白とか薄いピンクの感じの服着てる事が多いから透けて見えてたよ(笑)」
伯母さん「そうかもね、白とかピンクの服着てる事多いもんね(笑)だけどそんなに見られてた何て・・伯母さんの事そんなに見てるなんて嬉しいよ(笑)」
と言い僕に抱きついてきました。
そして僕と伯母さんはキスをしながらベッドに倒れ込みました。そして僕はキスをしながら伯母さんの首筋や体を舐め回すと
伯母さん「はぁ、はぁ、はぁ、あ~んあ~亮太いいわ~あ~ん」
そして僕は伯母さんのブラを少しずらし胸を舐めると伯母さんも激しくなり
伯母さん「あ~いい~あっあ~んいい~はぁはぁはぁはぁあ~いいわ~」
僕は舐めながら伯母さんのパンティーの上からアソコを触ると
伯母さん「あっあっあっあ~いい~あぁ~いい~はぁはぁはぁあ~いい~あぁ~」
僕「伯母さん凄く興奮してるね」
伯母さん「うん!だって亮太がエッチだから~・・あぁ~いい~あっあ~いい~亮太いい~いれて~お願い。伯母さん我慢できない!」
僕「うん!」
僕は伯母さんのパンティーのアソコの部分を少しずらし、アソコにいれると
伯母さん「あ~いい~亮太いい~パンティー脱がされないでいれられるなんて伯母さん初めてだから凄く興奮するわ~あ~いい~あぁ~あっあっあっあっあ~んいい~」
僕「あ~いい~伯母さん気持ちいい~」
伯母さん「伯母さんもよ~あっあっあっあっあ~いい~亮太いい~あ~」
そして僕は伯母さんを抱え上げ僕の上に乗せると下から突き上げるように腰を動かしました。
伯母さん「あぁ~あっあっあっあっあ~いい~あ~んいい~凄くいいわ~あぁ~凄く激しくていい~あ~いい~」
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