少しゆっくりすると、
伯母さん「こんな姿でいると何か凄く興奮しちゃうね(笑)」
僕「そうだね!」
伯母さん「お母さんと2人っきりの時はいつもこんな感じなの?」
僕「お互い、下着姿とか全裸でいるけど、お母さんにエプロン着てもらった事はないよ」
伯母さん「えっそうなの?それならこんな格好にするのは伯母さんだけにして?」
僕「いいよ!お母さんとは違う事して興奮するのがいいよね(笑)」
伯母さん「ありがとう。ねぇ亮太伯母さんそろそろしたくなってきちゃった!しよう!」
僕「うん!」
伯母さんが僕のアソコを触ってきたので
僕「伯母さんここでしゃぶって!」
伯母さん「うん!いいわよ」
と言い僕のトランクスを脱がせてきて僕は椅子に座ったままでアソコを舐めてきました。
伯母さん「あっ凄く固くなってるよ。伯母さん家の中でやる初めての事ばかりだから凄く興奮しちゃうわ」
僕「俺もだよ。いつもなら伯母さんの透けてみえるブラをチラチラ見てただけなのに、今日は伯母さんの家で伯母さんとこんな事してるなんて興奮するよ」
伯母さん「今日から好きなだけ伯母さんの下着姿見ていいからね。伯母さんと沢山興奮して楽しもうね」
と伯母さんが激しくしゃぶってきました。
僕「あっいい~伯母さん気持ちいい~」
伯母さん「気持ちいい?」
僕「ちょ~気持ちいいよ、あっいい~」
伯母さんに激しくじゃぶられ
伯母さん「さっきより固くなってるよ。」
僕「あっ気持ちいい~」
と、僕は伯母さんを立たせテーブルに手をつかせると後ろから伯母さんのアソコを指で触りました。
僕「パンティーの上からでもわかるくらい濡れてるよ」
伯母さん「あっいい~亮太が伯母さんの事興奮させてくれるからよ~あっあっいい~あ~」
僕が伯母さんのパンティーを下ろし指をいれると
伯母さん「あ~いい~あ~ん、あっあっあっあっあっあ~いい~あ~」
激しく指をいれいじってると
伯母さん「あぁ~伯母さんもうダメ、亮太のいれて~お願い」
と言われ僕は伯母さんにバックからいれました。
伯母さん「あぁ~亮太のがはいってる~あぁ~いい~あっあっあっあっあっいい~あぁ~」
僕「俺も気持ちいいよ~」
伯母さん「伯母さんも凄く気持ちいいわよ~あぁ~いい~あっあっあっ」
僕「あぁ~いい~」
伯母さん「あぁ~伯母さんいきそうだよ~」
僕「あ~俺も」
伯母さん「亮太いってもいいわよ~あ~いい~伯母さんもいく~」
僕「あ~いい~いく~」
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