僕「気持ちいい?」
伯母さん「凄くいいわよ」
と言われ僕が伯母さんの服を脱がせると
伯母さん「ブラとパンティーだけで台所に立ってる何で興奮しちゃうわ。」
と料理の手を止め
伯母さん「亮太も脱がせてあげるね」
と言い僕の洋服を脱がせて来てトランクスだけにしました。
そして僕に抱きつき
伯母さん「今日は沢山伯母さんとエッチな事しようね(笑)
お母さんの時より楽しもうね」
と言いキスをしてきました。
そのまま激しくキスをしていましたが、僕のお腹が鳴り
伯母さん「亮太ったらお腹鳴ってるじゃない(笑)先にご飯食べようか(笑)」
僕「ごめん!お腹が空きすぎて(笑)」
伯母さん「わかったわ、直ぐに作るわね」
下着姿のまま肉を焼こうとする伯母さんに
僕「エプロン着たら?」
伯母さん「下着姿にエプロン着るなんて凄くエッチね(笑)」
僕「油が飛んで火傷したら困るでしょ」
伯母さん「本当にそう思ってる?(笑)
伯母さんをエッチな姿にしたいから、エプロン着てって言ったのかな?って思っちゃったよ(笑)亮太優しいのねありがとう」
僕「料理中の伯母さんを下着姿にしてるのに優しいわけないよ(笑)」
伯母さん「そんな事ないわよ。」
僕「だけど伯母さんの下着姿にエプロンってのも見たかったけどね(笑)」
伯母さん「やっぱり(笑)亮太ったら(笑)」
と言い伯母さんはエプロンを着ました。
伯母さん「どうかな?」
僕「いいよ。凄くエロイ感じだよ(笑)」
伯母さん「何か伯母さん興奮しちゃうわ」
僕「俺も凄く興奮するよ」
伯母さん「ありがとう。急いでご飯作るわね。もう少し待っててね」
僕は台所の椅子に座り後ろからまる見えの伯母さんの下着姿に興奮しながら待っていました。
伯母さん「夕ご飯出来たわよ」
と言い伯母さんが台所のテーブルの上に夕ご飯を並べ初めました。
伯母さん「沢山食べるってお母さんに聞いていたからご飯大盛りにしたよ(笑)」
と言いステーキとサラダとスープとご飯を出してくれました。
僕「沢山食べるよ。いただきます(笑)」
伯母さん「どうぞ(笑)」
と僕は家で食べるように沢山食べました。
伯母さん「美味しかった?お腹いっぱいなった?」
僕「美味しかったよお腹いっぱいなったよ(笑)」
伯母さん「よかったわ(笑)またお腹空いたら何か作ってあげるね(笑)」
僕「うん!お願い」
僕はビールを飲みながら伯母さんはコーヒーを飲みながらゆっくりしていました。
※元投稿はこちら >>