僕「わかった。だけど千香姉ちゃんと2人だけで住んでたら何か寂しいね」
伯母さん「そうね。だから、これからはしょっちゅう伯母さんの家に遊びに来てね(笑)」
僕「もちろんだよ(笑)」
伯母さん「今日は飲みに行くって出てきてるから沢山飲めるわね。お酒準備しててよかったわ」
僕「そうだね、今日は伯母さんの家で沢山飲んでいい?(笑)」
伯母さん「もちろんよ」
と言われソファーに座っていた僕に
伯母さん「ビールでいい?」
僕「うん!」
と言い伯母さんがビールとキムチを出してくれました。
伯母さんはお酒が飲めないので、僕はビールを飲み伯母さんはコーヒーを飲んでいました。
伯母さん「今日は亮太の為にお酒沢山買ってるからいっぱい飲んでね」
僕「酔ったらどうなるかわからないよ(笑)凄くスケベになるかもよ(笑)」
伯母さん「いいわよ(笑)ちょっと期待しようかな(笑)」
僕「そんなに期待しないでね(笑)でも、2人だけだから何でもありだね(笑)・・・その前にお腹空いたけど何かある?」
伯母さん「先に夕ご飯にしようか?」
僕「うん!お願い。お腹空いたから」
伯母さん「ちょっと待っててね。でも何でもありって伯母さん楽しみだわ(笑)」
と言い台所に立ちました。
僕はビールを飲みながら、暇だったので開いてる家中のカーテンを閉めてると
伯母さん「カーテン閉めてるって事は、もちろん洋服脱いじゃうって事よね(笑)」
僕「もちろんそうだよ。外から見えたら大変な事になるからね(笑)」
僕はカーテンを閉め終えると台所に行き 料理中の伯母さんを抱きしめて、スカートを脱がせました。
伯母さん「亮太エッチ(笑)」
僕「黒のパンティー着てるね(笑)」
伯母さん「亮太が何色好きか知らないから、黒にしたんだよ。ダメ?」
僕「ダメじゃないよ。久しぶりに黒の下着見たから何か良い」
伯母さん「お母さんは黒着ないの?」
僕「白・ピンク・ベージュ着てる事多いかな」
伯母さん「そうなんだ。伯母さんも白とかピンクとかベージュ着た方がいい?」
僕「今のままで良いよ」
伯母さん「ありがとう(笑)でも後から伯母さんに着て欲しい下着選んでね」
僕「うん!わかった」
そして伯母さんを後ろから抱きしめながら胸を揉んでいる
伯母さん「こんなふうに触られながら料理作るなんて何か凄く興奮しちゃうね」
僕が洋服の中に手を入れブラの上から揉むと
伯母さん「あっいい~あっ亮太エッチ何だから(笑)」
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