僕「あ~お母さん凄くいいよ、気持ちいい~あ~」
母「亮太いいわ~凄くいいよ」
僕「いい~あ~お母さん凄くいいよ~」
母がいつものように激しくしゃぶってきて
僕「あ~いい~あ~」
母「あ~お母さん亮太のいれたくなったわ」
僕「俺もだよ」
と言い母をベッドに寝かしパンティーを脱がせ指でアソコをいじると
母「あ~いい~凄くいい~あ~亮太いいわ~凄く気持ちいい~あ~あっあっあっあっあぁ~いい~」
僕「お母さん気持ちいい?」
母「いい~あぁ~凄くいい~あぁ~ねえ亮太いれて~」
僕は母を四つん這いにし後ろから入れると
母「あぁ~あっあ~ん」
腰を動かすと
母「あっあっあっあっあっあ~いい~亮太いいわ~あぁ~いい~」
僕「あっあっあ~俺も気持ちいい~あ~」
母「あっあっあっあ~あぁ~いい~あ~あぁ~凄くいい~気持ちいい~あぁ~」
僕「お母さん気持ちいいよ~」
母「お母さんもよ、あぁ~亮太いい~凄くいい~あぁ~あっあ~あっあっあっあ~んお母さんいきそうだよ~亮太前からいれて~」
僕は母を正常位にし両足を持ち上げアソコにいれると
母「あぁ~いいわ~あぁ~凄くいい~あっあ~あ~あっあ~あっあっあっあっあっあぁ~いい~あぁ~ん」
僕「お母さんいい~凄く気持ちいい~」 母「お母さん、お母さんもよ~あぁ~いきそう~あぁ~いきそう~」
僕「俺もだよ~あぁ~」
母「いいわ~いって~あぁ~いい~いく~あぁ~」
僕「あぁ~俺もいく~あぁ~」
母「あぁ~あ~あっあぁ~」
僕「いく~」
と言い母の中にだしました。
母「はぁはぁはぁ!」
僕「はぁはぁはぁ!」
母「凄くよかったわあぁ~」
僕「俺もだよ」
と母は僕の腕枕で休んでいました。
休むと
母「あらっもうこんな時間だわ」
と時計を見ると17時過ぎ
母「夕ご飯の支度しないとね」
僕「そうだね(笑)」
母「もっとしたいのに、そろそろお父さん帰ってくる時間だよ(泣)」
僕「また居ない時にしよう」
と母にキスをしました。
母「わかったわ(泣)」
と言い母は乱れた下着を直し洋服を着だしました。
僕も洋服を着て母とベッドのシーツを直しました。
母「ご飯の支度しないとね」
と母は台所へ行き、僕も応接間に行きました。
母は台所に立ち
母「亮太何食べたい?」
僕「今から友達と飲み会があるから出かけるから今日は夕ご飯いらないよ」
母「え~そうなの~亮太の好きな物作ろうと思っていたのに」
僕「ごめんね(笑)」
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