「ハメたい?」
「うんっ…うんっ!」
69だった体勢を慌ただしく入れ替え、
脱いでしまっていたピンヒールを姉に履かせます。
「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」
許しを得た私はいつも通りパンストに必要最小限の穴を開けるのですが、
焦っている様子で、もどかしそうにしているのが映っています。
「ああああぁぁぁ…」
姉のピンヒールに頬ずりし、目を閉じて姉の膣内を堪能します。
姉はキュッ、キュッと膣を締めつけ、下から私の乳首を弄っています。
「その締め方されると…ふぅぅ…出そう…」
「気持ちいいんだ?」
「…ぅん…」
なんとか我慢してピストンを開始。出し入れするたびにハイレグが竿に擦れます。
「アンッ…アンッ…」
多分、姉はトロンとした表情をしながら喘いでいるのですが、
姉の顔を見ると射精感がこみ上げてしまうので、
私は目をつぶっていました。動画では確認できず。
「あああぁぁぁ・・・いいいぃぃ…」
「奥っ…突いて…アンッ…アンッ…」
「ぎもじぃぃ…」
「アアンッ…ふっ…とい…チンポッ…いぃぃ…」
いつもより女っぽい姉。
「出ちゃう…出ちゃう…」
「出しなさい…ぅぅ…」
「いいの?…ぅぅ…いいの?」
姉が私の後頭部を掴みベロチューをしながら、脚を私の腰に絡ませる様子が映ります。
光沢パンストが光っています。
私の腰が小さく動きます。動きが止まると今度は姉の痙攣が何度か起こります。
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