洗濯カゴの奥に黒いスパッツを見つけて取り出すと、予想通りパンティが丸めて入っていました。
白に紺色の縁取りがされたまだ温かさが手に感じるパンティを広げて見ました。
パンティのクロッチには、真奈美の性器から出たと思われる分泌物がまだ乾いてなく、透明な粘ついた液みたいなのがベタベタしていました。
僅にオリモノも乾いて薄黄色く付いていました。
何の躊躇いもなく、真奈美のそのパンティの匂いを嗅いだり、汚れた所に舌を這わせました。
もうチンポがカチカチで数度シゴクだけで発射しました。二度目の発射は真奈美のソックスの中に出しました。
このことが引き金みたいになって、真奈美をどうにかしたいって本気で思うようになったんです。
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