暫く様子見をして、もう一度「真奈美」って声かけながら肩を軽く揺すってみました。
「スー、スー」って整ったリズムの寝息が聞こえて来るだけで、目を覚ます様子はありませんでした。
真奈美の足元側に屈み、ハーフパンツの裾を摘まんで持ち上げて、脇から覗き込んではみたけれど、下着を覗き見ることは出来なかった。
ハーフパンツを下げるか、お腹のゴム部分を摘まみ上げて覗き込むか…、どちらも目覚めるリスクが高いので我慢しました。
その代わりにハーフパンツの股間を指で撫でてみました。多少厚手の生地ですが、指に凸の感触がありません。当たり前ですが、真奈美が女の子であることを感じさせられました。
直接ではないにしても、真奈美の性器の辺りを触っていることには間違いありません。
股間を揉むことまでしても目覚めないことに調子に乗って、思い切ってハーフパンツのお腹のゴム部分から手を差し込んで見ました。
真奈美の肌感を楽しむ間もなく、速攻でパンティの中に…。
指先にシャリモジャした感触を感じ取って直ぐさま手を抜き出しました。
直後に真奈美の身体がピクッとして「ий£ξδ…」意味不明な寝言らしいことを口にすると、大きく息をして伸びをしました。
でまた、今度は軽いイビキをかいて寝始めました。
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