自分が外出から戻ると、家には真奈美しか居らず、その真奈美はソファーで横になって寝ていました。
テレビが点きっぱなしで、見ている途中で寝てしまったようでした。
朝から学校の部活に行ってたのか、中学のTシャツにハーフパンツの格好でぐっすりって感じでした。
真奈美の寝姿を見ていると、触りたいって衝動が…。
「真奈美」って声かけをしてみましたが、反応せず。寝ている真奈美の肩を軽く揺すってみても、寝息が聞こえるだけでした。
慎重に真奈美の呼吸のリズムで、胸に手を合わせみました。
胸を軽くキュって掴んでみても起きる様子がなかったので、思い切って両手で真奈美の胸を大胆に揉んでみました。
Tシャツとその下のスポブラの生地の感触だけじゃなく、はっきりと真奈美の膨らみかけた乳房の柔固さな感触が分かりました。
もうそこそこに乳房は膨らんでる感じでした。
真奈美が寝返り打つみたいに反応したので、慌てて距離を取りました。
暫くの間様子見です。
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