風呂から上がると、AVに出てくるエロOL姿の姉。
黒のスーツにフリル?のついたシャツ。
タイトミニスカートに光沢パンスト。
ストラップのついたピンヒール。
ここからスマホで撮影を開始。
椅子に座った姉が脚を組み替えて誘惑する。
「あぁ…興奮する…パンツ…見えそう…」
「汁垂れそうじゃない。こっちいらっしゃい。」
椅子に座ったまま、溜めすぎて張り切ったキンタマを刺激する姉。
「パンパンじゃない…」
「ああぁ…」
「出したい?」
「出したい…」
「擦らせて…」
椅子に座ったままの姉に跨るようにして、
スカートの裾に勃起チンポを擦りつけると、
姉は私の乳首をさすりはじめます。
「ああっ…姉ちゃん…」
「気持ちいい?」
「気持ち良すぎる…」
背もたれに手をつき、姉に覆いかぶさるようにして
激しくスカートコキをします。
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…」
「あんっ…あんっ…」
「あぁぁぁ…もう出そう…」
暴発する前にギリギリ理性が働き、ピストンをガマンします。
姉が立ち上がり、太ももにチンポを挟みつけベロチューに。
股間にパンストのザラザラを感じながら、
スカートの上からなめらかなヒップの感触を楽しみます。
「んんん…」
「んふんんん…」
「ぅんん…」
「幸せ…溶けそう…」
「ほら…」
「あんっ…ダメ…動くと出そう…」
「フフッ…出す前にオシリいじめないと。」
「うん…」
Tバックと光沢パンストを穿き、受けの準備をして仰向けに。
必要最小限の穴を開けて、アナルをほぐしてもらいます。
「ゆっくり犯してあげる…」
「あぁぁ…あぁぁ…うん…」
ひんやりとしたローションと姉の指がアナルに挿入されます。
「ああっ…」
「気持ちいでしょ?ん?」
「うん…」
ふとももにパンスト同士が擦れあう感触。
「太いの欲しい?」
「うん…」
「聞こえない。」
「欲しいっ!」
「ちゃんとお願いして。」
「チンポ入れてください…」
スーツ姿のままペニバンを装着して挿入。
「ほら…ズッポリ。こんな太いのが簡単に入っちゃう。」
「あああっ!」
「いやらしい…ほんとユルユル。」
「あああっ…あああぁぁぁぁ…」
挿入したままゆっくりと時間を掛け、
時折ピストンをされて犯されます。
逆正常位ピストンされながら、密着ベロチューをされると
この上ない幸福感が込み上げます。
「あぁぁぁ…溶ける…溶ける…」
「乳首もコリコリにしちゃって。」
「あああぁぁ…」
「どこがいいの?ケツマンコ?ん?乳首?」
「あぁぁぁ…両方…あっ…いきそう…」
「ほら、いってごらん…」
「ああああっ…あぐっ…あぐっ…イグっ…」
かなり痙攣して多分ドライに。
姉に開発されたアナルは、回数を重ねるごとに感度が増しており
ドライオーガズムに達しつつあります。
ペニバンを挿入されたまま
しぼんだままのチンポを刺激されると急激に勃起し、
再び前立腺が疼きます。かなり窮屈な感触。
「あああっ…ダメ…気持ち良すぎるっ!」
「ほらっ…いっちゃいな。」
「いくっ…出ちゃうぅぅぅ…」
「出してごらん!ほらっ!」
「あっ…ダメ…出るっ…」
ローションまみれで高速手コキを繰り出され、
我慢する間も与えられずものすごい勢いで自分の腹の上に発射。
ザーメンの温かさが分かるぐらいの大量。
※元投稿はこちら >>