久しぶりに姉と混浴。
「姉ちゃん…きれい…」
髪をアップにした顔を見て、
ボディーソープまみれの極端なくびれを楽しみながらベロチュー。
姉は私の乳首を刺激します。
ボディーソープのなめらかな感触でかなり敏感に反応してしまいます。
「あぁぁ…もう溶けそう…」
「おしり洗ってあげるから広げてごらん。」
「うん…」
「きれいにしてある?」
「うん…」
壁に手をついて尻を突き出すと、肛門を左右に押し広げられて姉の舌が侵入してきます。
「あああっ!」
アナルがキュッと閉まると、
「ほら、もっと緩めて。」
「うん…」
複雑な動きをする姉の舌。アナルがふやけていく感覚。
次はリンスを使って指を挿入されます。
ゆっくりとほぐされながら、時折前立腺を刺激。
蟻の門渡りから睾丸を優しくタッチされます。
「ここ、気持ちいでしょ?」
「あああぁ…気持ちいいぃ…」
理想とする混浴プレイ。
「チンチンしゃぶって欲しい?」
「うん…」
姉が私の前にしゃがみこみ仁王立ちフェラへ。
「ガマン汁垂らしすぎ…」
「だって…」
「チュルッ…ジュルルルルル…」
「あああっ!」
ガマン汁をすくい取りながらゆっくりとディープスロート。
上目遣いをする姉の喉奥の感触を数十秒間楽しみます。
「いやらしすぎる…」
「ングッ…」
「姉ちゃんのくちマンコ…やばい…」
「チュポン…」
このままイラマチオしたいところでしたが、
あっさりと口を離され湯船に。
「そういえばローション風呂したね。」
「そうだね。」
風呂場では珍しくイチャイチャした感じのプレイに。
「今日は何を着て欲しい?」
「OLっぽいタイトミニのスーツがいい。」
そんな感じで先に風呂を出る姉。
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