昨日姉と会ってきました。
19時ごろに姉の家に行くと仕事帰りのベージュスーツ姿。
オールスルーのパンストとピンクのペディキュアで早速欲情しましたが、
当分会わなくなりそうなので、ムラムラを抑えながら色々と話もしてきました。
多分、姉も私も身体以外の目的で連絡を取ることもないので
年末年始ぐらいにしか顔を合わせないような気がします。
久しぶりに姉の家で乾杯。
「旦那さんはいいの?」
「出張中。」
「中学生ぐらいから私でオナニーしてるでしょ?」
「すぐバレた?」
「すぐに分かる。見ないふりして見てるのがいやらしいのよ。」
「気付いてないフリしてたんだ?」
「そうだよ。」
「俺とのセックスってどう?」
「なんとなく相性が良いだろうとは思ってた。」
「そうなの?」
「Mだと思ってたし。」
「脚でいいから抜いて欲しいってお願いした時ってどう思った?」
「バカじゃないの?って思ったけど。むかーしイタズラしたのを後悔した。」
「でもやってくれたじゃん。」
「おもちゃにしてもいいかなと思ったし。」
「あなたのせいで結婚遅れたと思う。」
「俺のせいかよ?」
「頻繁に会ってるときは、他の男はとりあえずいいやと思ってた。」
「プレイが良かったから?」
「そう。」
「相性が良い相手が見つかったから、俺はもういいやって感じ?」
「身体の相性だけじゃないけどね。」
「結局セックスまでするようになっちゃたけど良かったの?」
「今更。」
「どこでタガが外れたの?」
「なんだろうね?」
「正直俺も気が引けたしフェラとかでも十分満足だったけど。」
「割り切りじゃない?」
「女の人って、そういう割り切りとかがすごいよね。」
「私のどこがいいの?」
「マジメに全部良い。責められるのも。」
「ふーん。」
「脚とか顔とか見るとセックスしたくなる…。」
「俺は?」
「全身。」
「姉弟でいやらしいコトするのって興奮するよね…。」
「そうだね。」
「アナルいじったりしたことはあったけどペニバンで掘られるまでなったのは、完全に姉ちゃんに開発された。」
「そろそろ本物入れたいんじゃない?」
「なんかニューハーフならいけるんじゃないかと思う…。」
「ヘンタイ…。」
「旦那さんとのセックスはどう?」
「あなたと似てるけど、私が責めるほうが多い。」
「毎日やれるのは羨ましい。」
「毎日するほど暇じゃないよ、お互い。でもオナニーは禁止。」
「うわっ。」
「あなたもそうだけど、溜まってる男の反応って楽しいから。」
「ドS。」
みたいな会話から徐々に盛り上がって。
「ムラムラしてる?」
「うん…。」
「ガマン汁出てるんじゃない?」
「今だから言うけど、姉ちゃんの言葉責めもツボなんだ…」
「いちいちいやらしいわね。」
「ごめん…姉ちゃんとのプレイが一番感じるから…」
「お風呂入っておいで。」
「たまには一緒に入って欲しいな…」
「なんか甘えるわね。」
「いいじゃん、当分会わないんだから。」
※元投稿はこちら >>