3発出したところで再び混浴。
当面最後かと思うと、別れ際を惜しむカップルみたいな心境に。
浴槽に二人で浸かりながら、
そんな雰囲気の私になんとなく付き合ってくれる姉。
「満足した?」
「うん。」
「何回いった?」
「分かんない。10回ぐらい?」
「そんな質問、若い子しかしないよ。」
「あれ、童貞とか食っちゃてる?」
「そんなのないって。」
「でも若いヤツとやってたりするの?」
「嫉妬?」
「違うけど。姉ちゃんやりそうだし。」
「答えがないのはやってるってこと?」
「っていうか、また勃起した?」
「うん…」
「まだ出来るの?」
「出来そう。姉ちゃん次第。」
「すごいね。」
「前やった時から出してないからね。」
「これからは○○(嫁)ちゃんと、しなさいよ。」
「うん…」
「変態っぽのカミングアウトしちゃえば?」
「無理だと思う。」
「パンストフェチぐらいは知ってるの?」
「多分知らない。」
「ふーん。それぐらい軽いのから言ってみたら?」
「恥ずかしいかも。」
「私にはいいんだ?」
「気付かれちゃってたし…。」
「○○ちゃんも、それぐらいは感付いてると思うけど。」
「そうかな?」
「そうでしょ。さっきも言ったけど、そういうのって分かっちゃうんだって。」
「じゃあ、気付いてないフリなのかな?」
「気を使ってるかもね。」
みたいな会話。
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