電話は記憶のあいまいな部分もありますが覚えてる範囲で書きます。
女性の電話は伯父を指名して来ました。
「○○様(伯父のこと)は御在宅でしょうか?」
「しょ、少々お待ちください」とりあえず保留。伯父が替わるはずがありません。
「も、申し訳ありません。○○は私とセ、セックス中でして、電話に出ることが出来ません。」伯父に言わされる。
「えっ」当然の反応。「申し訳ございません。今なんとおっしゃいましたか?」聞き間違いと思ったのかもしれません。
「○○は私とセックス中です。も、もう少しでわ、私がイキますので、このままお待ちいただけませんか?」伯父に言わされる。
「ま、またかけなおします」そう言って電話はきれました。
男性の電話は株の投資の話みたいでした。色々言ってるけど全然分かんない。
「いかがでしょうか?」って言われて
「実は今、彼とセックスしてて、良く聞いてませんでした」伯父に言われた通りに答える。
「すいません、もう一度お願いします」男性もわけわかんないみたいです。
「今、彼とセックスしてるんです」
しばしの沈黙。伯父は激しくパンパンと音をたててます。
「え、マジで今ヤッてんの?」男性は興奮のせいか声が上ずってる感じ。
「はい」
「体位は?」
「バ、バックです」
「セックス好きなの?」
「はい」
「今どうなってんの?」
「どうって…」質問の意図を図りかねる私に伯父が答え囁きます。
「ア、アソコに入ってます」
「アソコってどこ?どこに何が入ってんの?」
また伯父が答えを囁きます。
「オ、オマ○コにチ、チンポが出たり入ったりしてて、も、もうイキそうなんで聞いててもらっていいですか?」
「いいよ、大きな声でハッキリ言ってね」男性は笑ってます。
「ンアア、イ、イキますッ」
そんな感じでした。
確かに女性相手だと羞恥心がスゴイです。
葛藤と言うのか、最近自己嫌悪とは別に開き直る自分がいます。セックスが好きで何が悪いの。我慢せず伯父との関係を楽しんだ方がいいに決まってる。みたいな感情です。
別人格ってわけじゃないですけど、どんどん強くなって来てる気がします。
いきなり挿入ってことはないですね。挿入はとどめって感じです。
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