寝室のベッドにママを寝かせると、最初は、クンニしながら、右手の指でGスポットを刺激し、左手で乳首を弄る、クンニ三点攻めを施した。
「ママ、これ好きなのよ」そう言って、ママは快感に喘ぐ。
ここはママをじっくり楽しませようと思って、僕は、あえてソフトに長時間、クンニ三点攻めを行う。
長いことクンニ三点攻めでママを楽しませた後、そろそろ本格的にママをイカせまくろうと思い、僕は体を起こして、右手でクリトリスを、左手でGスポットを弄る体勢を取る。
ママの膣はすっかり潤っていて、左手の指を動かすと、クチュクチュと湿った音が聞こえる。
クリトリスとGスポットを同時刺激し、ママを複数回逝かせる。とりあえず、午前中にママを逝かせまくって、一度失神させる予定だ。
逝かせまくっているうちに、ママの膣から愛液がどんどん溢れ、入口からベッドへと滴りおちてゆく。
膣を指で弄ると、もはや「クチュクチュ」というくぐもった音ではなく「ピチャピチャピチャ」と激しい水音がする。
ママを逝かせまくること十数回、ママを白目をむくようになり、喘ぎ声も単調になってゆく。やがて、ママは体をうつ伏せにして、失神した。
僕は、ママの背中を撫で、ママが失神から戻るのをしばし待つ。
やがて、ママの意識が戻る。
「ああ、すごかったわ」
ママは僕の攻めを十分堪能し、満足した様子。
「じゃあ、最後に、おちんちん入れるよ」
ママにフェラしてもらってから、正常位でママの蜜壷に挿入した。
ピストンすると、快感がチンポ全体にまとわりつく。
チンポでは、指では十分に刺激できない、膣奥を突いてやろうと、僕はママの脚を持ち上げて、深く挿入する。
「ハアハアハア。ああぁぁ。いいぃぃぃ。気持ちいいところに当たってる。気持ちいいところに当たってる」
ママは僕の目論見通り、膣奥を突かれる快感を堪能しているようだ。
今回は、ママを失神させた後の挿入なので、ママをあまりつかれさせないよう、激しくピストンして、僕は早めにいった。
「ああ、凄く良かったわ。」
「ママ、眠いだろう。一度休んで。」
そう言って、僕はママを休ませた。
これからランチを食べ、午後のセックスに備える。
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