「ママ、最初の一回目は、ママの大好きなクンニでいかせてあげるよ」
ママの全身を手やクチビルで十分に愛撫したあと、僕はそう提案する。
「うれしいわ」
ママは微笑んだ。その瞳は、悦びへの期待で妖しく輝く。
「さあ、ママ。ここに座って脚を開いて。」
そう言って、ママに一人用のソファに座らせ、M字開脚させる。
「えー、恥ずかしい」
そう言いながらも、ママは僕の言うことに素直に従った。
「じゃあ、舐めるよ」
そう言って、僕は、まず、クリトリスの上、皮の被っている方から舐め始める。
「ぁぁ」
ママが小さく呻く。
次第に舌の動きを激しくすると、ママの声もだんだん大きくなる。
頃合を見図って、僕はママのクリトリスの露出しているお豆を舐め上げる。
「あああ、そこぉ!」
ママの声がはっきり大きくなる。
僕はママの露出したお豆に焦点を合わせ、舌でぐりぐりして舐める。
「ああ、ああ、ああ、気持ちいいぃ。いい、いい、ああぁぁぁ。」
ママの喘ぎ声が大きくなり、腰も微かに動き始める。
そろそろと思い、僕は露出したお豆を舐める舌の動きを激しくする。
「ああぁぁぁぁぁ。ハアハア。あああぁぁぁぁぁぁ。ハアハア。いい、いいよぉ。」
ママは大きな声を出しながら、快感に逆らえず、自動的に腰を振って、僕の口にあそこをおしつけてしまう。
さあ、もうひと踏ん張りだな、と僕は思いつつ、舌で露出したクリトリスへの激しい刺激を続行する。
「あああああああ。いくぅ。いくぅ。いくいくいくいくいく。あああああああああ。」
ママは腰をガクガクさせた。
僕は、ママの腰を抱えて、クリトリスから舌が離れないよう、しっかりと密着させ、ママを絶頂に導く。
「あああああああ。」
ママは海老反りになって、最後の絶頂を迎える。
僕の予定通り、最初の一回目は、ママはクンニで逝った。
逝った後、優しくキスをし、二人は風呂場へと向かう。
二人で体を洗いっこし、お互いの性器をボディーソープで丹念に愛撫しあった。
そして、僕とママは、手をつないで寝室へと向かった。
いよいよ、本格的な家でのセックスの開始だ。
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