年を明けてもなお、ママと深く愛し合っています。
家でもラブホでも、二人きりになると、全裸になり、抱き合いながら長い時間キスをします。この時間が幸せです。
それから、母子相姦を始めます。
最近のママは、逝くのを我慢するようになりました。
ママが言うには、逝くのをぎりぎりまで我慢すると、逝ったときの気持ちよさが数倍違うそうです。
逝くまでのあいだは、ママは「凄いぃぃぃぃ。凄いぃぃぃぃ。」というのが最近の口癖です。
そして、ママが「もう我慢できない。逝っていい?」と聞くと、僕は「いいよ、ママ。たくさん気持ちよくなって。愛してる」と囁きます。
で、ママは「私もぉぉぉぉ、愛してるぅぅぅぅぅ。愛してるぅぅぅぅぅぅ。ああああぁぁぁぁ。逝くぅぅぅぅぅぅ。」と絶叫して、10秒ぐらい体をびくびくさせて逝くのが定番です。
近頃、ママの体の新たな開発に成功しました。
ママは、膣の入口の上の方に、小さなコリコリがあって、そこを刺激すると、クリトリスやG
スポットより気持ちいいようです。
特に、その入口のコリコリとGスポットを交互に刺激するのが、ママの一番のお気に入りです。
又、最近は、僕の指を愛おしそうにしゃぶり回します。恍惚の表情を浮かべて、何分でも僕の指をしゃぶっています。
ママは、僕とのセックスは、すればするほどよくなるそうです。
「今は、最初にしたときよりも数倍気持ち良い」と言っています。
ママとの愛は、ますます深まるばかりです。
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