子宮を揺さぶられながら両親や彼氏や上司と電話するとか怖すぎます。
これからの行く末…これ以上堕ちたくないです。
女性が以前の人と同じかどうかは分からないですが、話の展開はほぼ同じでした。
男性の電話も投資の話、マンションを買って住まずに人に貸して…みたいな話だったかな。
私は生返事で聞き流してて男性は一方的に話し続けて「どうですか?」的に聞いてきた。
「えっと、あのぉ、実は今、私のオ、オマ○コに彼のチ、チンポが入ってて、気持ち良すぎて聞いてませんでした」伯父に言われた通りに答える。
「え、すいません、もう一度お願いします」男性も訳が分かんない感じ。
「だから、今、のオ、オマ○コに彼のチ、チンポが入ってて、すごく気持ちイイんです」
「え、何、今彼とヤッてんの?」男性のトーンが変わった。
「そうです」
「マジでぇ、どんな感じなの体位は?」男性はノリノリ。
「バ、バックで、す」伯父はわざと激しくしてパンパンと音をたてます。
「そんなに気持ちいいんだ?」
「は、はい、ス、スゴイです。あの、も、もう少しでイキそうなんで聞いてて下さい」
「いいよ~。思いっきりイッちゃって」男性は笑ってました。
「アア、イイ、イキます。イキますッ」実は声を出すことに気が向いてて、完全にのめり込めてないけどイキました。
電話を切っても神経は昂ってて、そのあとさらに深く激しくイカされました。
思い出してオナニーするけど、その後自己嫌悪…
悩んでしまって眠れません。
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