一定のリズムで腰を振られ続けているうちに、下半身の痙攣が続くように。
「いやっ!いきそう!」
「ほらっ、おしりでいっちゃいな。」
ふとももやおしりに触れるパンストの感触に興奮した瞬間に
ドライっぽい絶頂を迎えました。
「ハァハァ・・・」
「いったの?」
「うん・・・」
「出したい?」
「うん・・・」
姉はぐったりしている私を立つように促し、
玄関に続く廊下の壁に手をつかせて、
立ちバックの体勢で再度挿入。
「あああっ・・・」
姉は無言のままピストンを開始し、背中から両乳首を刺激します。
「あっ!あっ!いいっ!いいっ!」
そして、ようやく待ちに待ったチンポ責め。
パンストを穿いたままの状態で刺激されますが、既に爆発寸前の股間は
一瞬で上り詰めます。
「いやっ!ダメッ!」
「出したいの?」
私が射精感を訴えると腰と手の動きを止めて焦らします。
「お・・・お願いします・・・」
おねだりするように腰をクネクネと動かしてしまう私。
「淫乱!」
「ごめんなさい・・・」
また一定のリズムでピストンを開始、
パンスト越しに硬くなったチンポを指先で擦りあげる姉。
「ほらっ!出しちゃいな!」
「あああっ!イクッ!出ちゃう!いくいくぅぅぅ・・・」
ものすごい勢いで痙攣を繰り返してザーメンを噴き出しますが、
射精の勢いとは相反するようにパンストの表面に固まりになったザーメンが
ジワジワと溢れてきます。
腰から砕け落ちるように廊下で倒れこむ私。
会社帰りのままの格好で、股間にペニバンを着けた姉が
見下ろしています。
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